前回、我が家で友人とたこ焼きパーティーをした時、
サーティワンのアイスケーキの話題が出た。
一度も食べたことがないから食べてみたい!
次回はアイスケーキを食べよう!
と、話がまとまったが、途中震災があったり、
私の試験があったりで、なかなか実現できず、
昨日、ようやくその日を迎えた。
もちろん、たこ焼きパーティーも再び開催する。
アイスケーキって、2,3種類あるのかと思ったら、
12種類もあるのね!!
友人に選択を任せたところ、プーさんのアイスケーキを買ってきた。
チョコのチップ入りバナナ、ベリーベリーストロベリー、
キャラメルリボンのアイスが3層になったアイスケーキ。
見た目もかわいいし、切った断面はきれいだし、
そして味は間違いなくおいしい!!
私の生活圏内にサーティワンがないので、
ここのアイス自体を食べるのが何年ぶりか…
ところで、「切る前に、ブログ用に撮影をしよう」と思ってたのに、
全部切り分けてから、撮影し忘れたことに気付いた。
こういうのってよくある。
食べる前は撮影しようと思っていても、
いざおいしいものを目の前にすると、撮影のことは
頭からすっぽり抜けて「食べたい」という気持ちばかり
先に立ってしまう。
まったく食いしん坊で情けない。
でも、12種類もあるんだから、次は違うケーキを買って、
その時撮影すればいいよねー。
で、きっと、その時はまた撮影し忘れるんだろうけど…
ところで、友人とのおしゃべりは久しぶりということもあり
話題はつきなかった。
震災の話も色々聞けた。
横浜はそんなに被害はないと思ってたけど、
友人の知人の家では、家具が倒れて部屋の中がめちゃくちゃだったとか。
大きい地震だったもんね…
みんな無事で本当に良かった。
サーティワンのアイスケーキの話題が出た。
一度も食べたことがないから食べてみたい!
次回はアイスケーキを食べよう!
と、話がまとまったが、途中震災があったり、
私の試験があったりで、なかなか実現できず、
昨日、ようやくその日を迎えた。
もちろん、たこ焼きパーティーも再び開催する。
アイスケーキって、2,3種類あるのかと思ったら、
12種類もあるのね!!
友人に選択を任せたところ、プーさんのアイスケーキを買ってきた。
チョコのチップ入りバナナ、ベリーベリーストロベリー、
キャラメルリボンのアイスが3層になったアイスケーキ。
見た目もかわいいし、切った断面はきれいだし、
そして味は間違いなくおいしい!!
私の生活圏内にサーティワンがないので、
ここのアイス自体を食べるのが何年ぶりか…
ところで、「切る前に、ブログ用に撮影をしよう」と思ってたのに、
全部切り分けてから、撮影し忘れたことに気付いた。
こういうのってよくある。
食べる前は撮影しようと思っていても、
いざおいしいものを目の前にすると、撮影のことは
頭からすっぽり抜けて「食べたい」という気持ちばかり
先に立ってしまう。
まったく食いしん坊で情けない。
でも、12種類もあるんだから、次は違うケーキを買って、
その時撮影すればいいよねー。
で、きっと、その時はまた撮影し忘れるんだろうけど…
ところで、友人とのおしゃべりは久しぶりということもあり
話題はつきなかった。
震災の話も色々聞けた。
横浜はそんなに被害はないと思ってたけど、
友人の知人の家では、家具が倒れて部屋の中がめちゃくちゃだったとか。
大きい地震だったもんね…
みんな無事で本当に良かった。
モルモットのモモちゃんは、さらに慣れてきた。
前は飼育ケースの掃除の際に、別の箱に移動させると
全力で抵抗したが、今はあまりしない。
あきらめてるのかもしれないが。
また、掃除が終わって、ケースに戻した時に、
隠れ家がないと大慌てしていたが、今はしない。
新しく入れた牧草を食べるのに忙しくて、
隠れ家なんかどーでもいいらしい。
もちろん隠れ家を入れると、すぐそっちに入っちゃうけど、
以前のようにダッシュで隠れ家に入ることはなく、
のんびりと入っていく。
手から餌を食べるのは、ずいぶん前からクリアしてたけど、
なるべく手から遠いところから食べていた。
それも、最近では手のひらに乗せた餌を普通に食べられる。
手は怖くない、ということがずいぶん浸透したようだ。
さらに、餌箱の位置等を直そうと、飼育ケースに手を入れると、
「アンタ、邪魔!」
と、鼻先でぐいぐい押してくる。
この力が思いのほか強い。
モルモットは臆病で、なかなか慣れない子は半年くらい慣れない…
と聞いていたので、1か月未満でここまでこれて良かった。
ところで、モモちゃんの背中には稲妻のような白い模様がある。
おでこについてたら、ハリー・ポッターみたいなんだけどねー。
前は飼育ケースの掃除の際に、別の箱に移動させると
全力で抵抗したが、今はあまりしない。
あきらめてるのかもしれないが。
また、掃除が終わって、ケースに戻した時に、
隠れ家がないと大慌てしていたが、今はしない。
新しく入れた牧草を食べるのに忙しくて、
隠れ家なんかどーでもいいらしい。
もちろん隠れ家を入れると、すぐそっちに入っちゃうけど、
以前のようにダッシュで隠れ家に入ることはなく、
のんびりと入っていく。
手から餌を食べるのは、ずいぶん前からクリアしてたけど、
なるべく手から遠いところから食べていた。
それも、最近では手のひらに乗せた餌を普通に食べられる。
手は怖くない、ということがずいぶん浸透したようだ。
さらに、餌箱の位置等を直そうと、飼育ケースに手を入れると、
「アンタ、邪魔!」
と、鼻先でぐいぐい押してくる。
この力が思いのほか強い。
モルモットは臆病で、なかなか慣れない子は半年くらい慣れない…
と聞いていたので、1か月未満でここまでこれて良かった。
ところで、モモちゃんの背中には稲妻のような白い模様がある。
おでこについてたら、ハリー・ポッターみたいなんだけどねー。
昨夜9時過ぎ、いい気分でエレクトーンを弾いていたら、
目の前の白い壁を、黒光りする物体がスーッと移動していった。
ヒィッ!!ゴキブリだ!!
相手を刺激しないよう、そっとその場を離れ、
殺虫剤を探しにいった。
しかし殺虫剤だけだと死ぬまでに結構時間がかかるし、
ゴキブリが事切れる頃には、壁やら家具やらが殺虫剤で
ベトベトになってしまう。
私自身も殺虫剤で目やのどが痛くなって辛い。
殺虫剤で弱らせて、叩いて殺す…これをやるしかない。
昨日は運悪く夫は仕事で、帰りは深夜になる。
それまでゴキブリを我が家にのさばらせておくわけにはいかない。
やるのは自分しかいないのだ!!
新聞紙を丸め、それで自分の掌を叩いてみる。
どれくらいの威力になるのか、確かめたのだ。
弱すぎると、叩いてる間に逃げてしまうし、
私としても、何度も叩くことは気持ち悪いからしたくない。
かといって強すぎると、体のパーツがばらばらになって
それを始末するのは気持ち悪い。
一撃でなるべく美しい状態(?)で仕留めたい。
元の部屋に戻ると、ゴキブリはまだ同じ場所にいた。
近くに寄れないので、少し遠くから殺虫剤を噴射。
壁伝いに逃げるヤツに、噴射、噴射、噴射!
アーッ!エレクトーンの裏に隠れた!
逃すかぁっ!!
この辺になると、怖いという気持より、サディスティックな気持ちが強い。
エレクトーンの裏に逃げ込んだヤツに、さらに殺虫剤噴射。
横に逃げられたら、追うのが大変だな…と思ってると、
ヤツめ、まんまと私の方に向かって走ってきたではないか。
「ホーーーッ!!」
雄たけびと共に、まるめた新聞紙でヤツを叩いた。
パシーン!といい音がする。
確認してみると、ヤツはつぶれ過ぎない感じで死んでいた。
体のパーツも飛び散ってない。
よーし、私、よくやったぞ!!
ちなみに、ゴキブリを叩いて仕留めたのは、人生でこれが初めて。
意外とできるもんだね。
この夏、私は1つ大人になった気がする。
目の前の白い壁を、黒光りする物体がスーッと移動していった。
ヒィッ!!ゴキブリだ!!
相手を刺激しないよう、そっとその場を離れ、
殺虫剤を探しにいった。
しかし殺虫剤だけだと死ぬまでに結構時間がかかるし、
ゴキブリが事切れる頃には、壁やら家具やらが殺虫剤で
ベトベトになってしまう。
私自身も殺虫剤で目やのどが痛くなって辛い。
殺虫剤で弱らせて、叩いて殺す…これをやるしかない。
昨日は運悪く夫は仕事で、帰りは深夜になる。
それまでゴキブリを我が家にのさばらせておくわけにはいかない。
やるのは自分しかいないのだ!!
新聞紙を丸め、それで自分の掌を叩いてみる。
どれくらいの威力になるのか、確かめたのだ。
弱すぎると、叩いてる間に逃げてしまうし、
私としても、何度も叩くことは気持ち悪いからしたくない。
かといって強すぎると、体のパーツがばらばらになって
それを始末するのは気持ち悪い。
一撃でなるべく美しい状態(?)で仕留めたい。
元の部屋に戻ると、ゴキブリはまだ同じ場所にいた。
近くに寄れないので、少し遠くから殺虫剤を噴射。
壁伝いに逃げるヤツに、噴射、噴射、噴射!
アーッ!エレクトーンの裏に隠れた!
逃すかぁっ!!
この辺になると、怖いという気持より、サディスティックな気持ちが強い。
エレクトーンの裏に逃げ込んだヤツに、さらに殺虫剤噴射。
横に逃げられたら、追うのが大変だな…と思ってると、
ヤツめ、まんまと私の方に向かって走ってきたではないか。
「ホーーーッ!!」
雄たけびと共に、まるめた新聞紙でヤツを叩いた。
パシーン!といい音がする。
確認してみると、ヤツはつぶれ過ぎない感じで死んでいた。
体のパーツも飛び散ってない。
よーし、私、よくやったぞ!!
ちなみに、ゴキブリを叩いて仕留めたのは、人生でこれが初めて。
意外とできるもんだね。
この夏、私は1つ大人になった気がする。
先日、知人と甘味処であんみつを食べた。
お口なおし(箸やすめ?)に塩こぶのような
塩気のあるものがちょこっとつくが、
あんみつを運んできた若い女性は、
「こちら、塩ぶどうになりますぅ~」
と言った。
へぇ…この店では塩こぶじゃなくて塩ぶどうなんだ。
てか、塩ぶどうって初めて聞くね。
知人と「塩ぶどうって珍しいね」とひそひそ話しながら
あんみつを食べはじめた。
先に塩ぶどうを口にしたのは知人で、
口に入れたとたん、
「ぶえぇぇ!」
と、吐き出した。
「すごく不味いよ!」と言われ、私も試しに口に入れてみた。
それは塩こぶだった。
葉(?)の部分ではなく茎(?)の部分を小口切りにしたような感じで
ころんとしていて、見た目は確かにレーズンに似ていなくもない。
でも味はまごうことなき塩こぶだ。
「いや、これこぶでしょ」と言うと、知人ももう一度口に入れ、
「ホントだ。こぶだ。」
ぶどうだと思い込んでいたので、変な味に感じたらしい。
ところで、「塩ぶどう」は結局何だったのか。
二人そろって聞き間違えたのか。
それとも、運んできた女性が勘違いをしているのか。
または、塩こぶだけど、商品名は「塩ぶどう」なのか。
お口なおし(箸やすめ?)に塩こぶのような
塩気のあるものがちょこっとつくが、
あんみつを運んできた若い女性は、
「こちら、塩ぶどうになりますぅ~」
と言った。
へぇ…この店では塩こぶじゃなくて塩ぶどうなんだ。
てか、塩ぶどうって初めて聞くね。
知人と「塩ぶどうって珍しいね」とひそひそ話しながら
あんみつを食べはじめた。
先に塩ぶどうを口にしたのは知人で、
口に入れたとたん、
「ぶえぇぇ!」
と、吐き出した。
「すごく不味いよ!」と言われ、私も試しに口に入れてみた。
それは塩こぶだった。
葉(?)の部分ではなく茎(?)の部分を小口切りにしたような感じで
ころんとしていて、見た目は確かにレーズンに似ていなくもない。
でも味はまごうことなき塩こぶだ。
「いや、これこぶでしょ」と言うと、知人ももう一度口に入れ、
「ホントだ。こぶだ。」
ぶどうだと思い込んでいたので、変な味に感じたらしい。
ところで、「塩ぶどう」は結局何だったのか。
二人そろって聞き間違えたのか。
それとも、運んできた女性が勘違いをしているのか。
または、塩こぶだけど、商品名は「塩ぶどう」なのか。
先週、久しぶりにおばさんに会った。
おばさん、というのは、かつて一緒に事務所で仕事をしていた人だ。
一緒に仕事をしていた頃は、おばさんのことが
あまり好きではなかった。
悪い人ではないんだけど、考え方が違うというか、古いというか…
自分だけが正しいみたいなところが多くて。
でも、明るくて面白いところもあった。
100%嫌な人ってワケじゃないのだ。
おばさんが辞めてから、「たまには一緒に食事でも」という話は
何度か出ていたけど、相手はメールができない人なので、
なんとなくこちらからは誘いにくく、そしておばさんの方でも、
高齢のお母さんと同居していたから、自由時間が作りにくく、
ずっと「そのうち」のままになっていた。
先々週、おばさんから電話がきて、お母さんが亡くなったことを知らされた。
もう49日はとうに過ぎていて、単なる事後報告だったんだけど。
100まで生きると信じていたのに、残念ながら96歳だったそうだ。
早速、ご仏前を送ったら、またおばさんからお礼の電話がきて、
久しぶりに会う話になった。
私としては、1,2年くらいかな?と思っていたけど、
おばさんが辞めたのは平成19年の秋だというので、
4年近く会ってないことになる。
おばさんは相変わらずパワフルだった。
お母さんを亡くして元気が出ない、と言っていたけど、
イキイキ、ツヤツヤ、生命力にあふれてる感じ。
家庭菜園の野菜をたくさん持ってきてくれたんだけど、
持ってみたら、腕が抜けそうな重さ…
暑い中、これを持ってきたのか!!
しかも、私と待ち合わせる前に、自宅の広いベランダを
デッキブラシでごしごし磨いて来たらしい。
この人もお母さん同様、90以上生きるに違いない。
お母さんが亡くなったのは寂しいだろうけど、
これからは自分のために、楽しく過ごしてほしい。
旅行も何もかも、お母さんのために我慢してたんだからねー。
おばさんに「またこうしてお茶でもしようよ!」と言われたので、
私は喜んでOKした。
おばさん、というのは、かつて一緒に事務所で仕事をしていた人だ。
一緒に仕事をしていた頃は、おばさんのことが
あまり好きではなかった。
悪い人ではないんだけど、考え方が違うというか、古いというか…
自分だけが正しいみたいなところが多くて。
でも、明るくて面白いところもあった。
100%嫌な人ってワケじゃないのだ。
おばさんが辞めてから、「たまには一緒に食事でも」という話は
何度か出ていたけど、相手はメールができない人なので、
なんとなくこちらからは誘いにくく、そしておばさんの方でも、
高齢のお母さんと同居していたから、自由時間が作りにくく、
ずっと「そのうち」のままになっていた。
先々週、おばさんから電話がきて、お母さんが亡くなったことを知らされた。
もう49日はとうに過ぎていて、単なる事後報告だったんだけど。
100まで生きると信じていたのに、残念ながら96歳だったそうだ。
早速、ご仏前を送ったら、またおばさんからお礼の電話がきて、
久しぶりに会う話になった。
私としては、1,2年くらいかな?と思っていたけど、
おばさんが辞めたのは平成19年の秋だというので、
4年近く会ってないことになる。
おばさんは相変わらずパワフルだった。
お母さんを亡くして元気が出ない、と言っていたけど、
イキイキ、ツヤツヤ、生命力にあふれてる感じ。
家庭菜園の野菜をたくさん持ってきてくれたんだけど、
持ってみたら、腕が抜けそうな重さ…
暑い中、これを持ってきたのか!!
しかも、私と待ち合わせる前に、自宅の広いベランダを
デッキブラシでごしごし磨いて来たらしい。
この人もお母さん同様、90以上生きるに違いない。
お母さんが亡くなったのは寂しいだろうけど、
これからは自分のために、楽しく過ごしてほしい。
旅行も何もかも、お母さんのために我慢してたんだからねー。
おばさんに「またこうしてお茶でもしようよ!」と言われたので、
私は喜んでOKした。
モルモットのモモちーは少しずつ慣れてきた。
前は隠れ家にいるところを見ると
硬直していたけど、最近はそこまでひどくない。
私が見ていても、毛づくろいやアクビをしたり
するようになってきた。
隠れ家の中でリラックスする様子も見え、
手足をのばしてダラ~ッとしていたりする。
好きな野菜なら、私の手から食べるし、
手に何も持ってなくても、ふんふんと手のにおいを
嗅いだりしている。
私のことを「何かおいしいものを運んでくる人」
と認識してくれたようだ。
ただ、隠れ家からは全然出てこない。
好きな野菜をもらう時は、頭くらいは出すけど、
全身を出すなんて、とんでもない!という感じ。
今朝、野菜を持つ手を少し遠くに置いてみた。
食べたければここまでおいでー!
チンゲン菜が大好きなモモちーは、しばらく葛藤していたが、
食べたい気持ちの方が勝ったらしく、少しずつじわりじわりと
体を隠れ家から出してきた。
頭が全部出て、そして、右手、左手…体をぐーっと伸ばして
上半身が出た。
あともう少し!!
というところで、うっかり私は鼻を「ズズーッ」と
すすってしまった。
朝は鼻水が出やすいのよ…
その音に恐れをなしたモモちーは
シュッと隠れ家に戻ってしまった。
惜しい~!あとちょっとだったのにー!
今度からモモちーと触れ合う前には、必ず鼻をかみ、
そして隠れ家から出てきそうな時は、鼻をすするのをやめよう。
話は全然違うけど。
漫画家の和田慎二さんがお亡くなりになった。
まだ61歳という若さで…
彼の作品を最初に見たのは小学生の時。
友達がおもしろいよ、とすすめてくれたのが「超少女明日香」だった。
それは本当に面白くて、友達にシリーズを全部貸してもらった後、
自分でも買い求め、さらに彼の他の作品も買いあさった。
その後、売っちゃったのもあるけど、「スケバン刑事」と「ピグマリオ」は
今も本棚にあり、時々読み返している。
絵はあんまり好みではなかったけど、ストーリーは面白かったなぁ…
彼の新しい作品を、もう読めないことがとても悲しい。
心からご冥福をお祈りいたします。
前は隠れ家にいるところを見ると
硬直していたけど、最近はそこまでひどくない。
私が見ていても、毛づくろいやアクビをしたり
するようになってきた。
隠れ家の中でリラックスする様子も見え、
手足をのばしてダラ~ッとしていたりする。
好きな野菜なら、私の手から食べるし、
手に何も持ってなくても、ふんふんと手のにおいを
嗅いだりしている。
私のことを「何かおいしいものを運んでくる人」
と認識してくれたようだ。
ただ、隠れ家からは全然出てこない。
好きな野菜をもらう時は、頭くらいは出すけど、
全身を出すなんて、とんでもない!という感じ。
今朝、野菜を持つ手を少し遠くに置いてみた。
食べたければここまでおいでー!
チンゲン菜が大好きなモモちーは、しばらく葛藤していたが、
食べたい気持ちの方が勝ったらしく、少しずつじわりじわりと
体を隠れ家から出してきた。
頭が全部出て、そして、右手、左手…体をぐーっと伸ばして
上半身が出た。
あともう少し!!
というところで、うっかり私は鼻を「ズズーッ」と
すすってしまった。
朝は鼻水が出やすいのよ…
その音に恐れをなしたモモちーは
シュッと隠れ家に戻ってしまった。
惜しい~!あとちょっとだったのにー!
今度からモモちーと触れ合う前には、必ず鼻をかみ、
そして隠れ家から出てきそうな時は、鼻をすするのをやめよう。
話は全然違うけど。
漫画家の和田慎二さんがお亡くなりになった。
まだ61歳という若さで…
彼の作品を最初に見たのは小学生の時。
友達がおもしろいよ、とすすめてくれたのが「超少女明日香」だった。
それは本当に面白くて、友達にシリーズを全部貸してもらった後、
自分でも買い求め、さらに彼の他の作品も買いあさった。
その後、売っちゃったのもあるけど、「スケバン刑事」と「ピグマリオ」は
今も本棚にあり、時々読み返している。
絵はあんまり好みではなかったけど、ストーリーは面白かったなぁ…
彼の新しい作品を、もう読めないことがとても悲しい。
心からご冥福をお祈りいたします。
昨日初めて知ったんだけど、
社長がタオルと間違えて
ぞうきんで手を拭いてる…!!
タオルとぞうきんはちょっと離れて置いてあるし、
色も明らかに違う。
私が手を洗った後は、流しのすぐそばにあるタオルで
手を拭いているのを、社長は見ているはずなのに、なぜ!?
ただ、ぞうきんの方が、高い位置に干してあって
背の高い社長には、そっちの方が拭きやすいのかも…
ぞうきんと言っても、毎朝、机を拭くだけで
ものすごく汚れてないし。
拭いた後は石鹸できちんと洗ってるし。
だから、そんなに汚くないはず。
なので、社長には黙っておこうっと。
社長がタオルと間違えて
ぞうきんで手を拭いてる…!!
タオルとぞうきんはちょっと離れて置いてあるし、
色も明らかに違う。
私が手を洗った後は、流しのすぐそばにあるタオルで
手を拭いているのを、社長は見ているはずなのに、なぜ!?
ただ、ぞうきんの方が、高い位置に干してあって
背の高い社長には、そっちの方が拭きやすいのかも…
ぞうきんと言っても、毎朝、机を拭くだけで
ものすごく汚れてないし。
拭いた後は石鹸できちんと洗ってるし。
だから、そんなに汚くないはず。
なので、社長には黙っておこうっと。
会社で使う私のパソコンが新しくなった。
社長のお下がりで、最初「3年くらい前に買った」と言ってたけど、
本当は5年も前のモデルだそうだ。
最新のパソコンを買ってくれるって言ったくせに、
5年前のモデルを使わせるとは…
でも、今まで使ってたものより、容量がすごく多いし
画面もきれいで大きいし、使いやすい。
5年前に買ったと言っても、あんまり使ってなかったから
本体もキレイ。
昨日はバイト君がネットとメールの設定だけしてくれたので、
今日は、自分でその他のことをやった。
会計ソフトや給与ソフトをインストールして、
データを移行して…って、やっぱり容量が大きいから
進みが早くて気持ちいいよー!
今までは会計ソフトを立ち上げるだけで
10分くらいかかってたからねぇ~(^^;
新しいパソコンはクリックすれば、パッと出る。
ふつう当たり前のことなんだけど、今までのパソコンは
本当に遅くて、フリーズもしょっちゅうだったから
心から嬉しいよー!
だからと言って、仕事を頑張ろう!って気には
ならないんだけどね。
社長のお下がりで、最初「3年くらい前に買った」と言ってたけど、
本当は5年も前のモデルだそうだ。
最新のパソコンを買ってくれるって言ったくせに、
5年前のモデルを使わせるとは…
でも、今まで使ってたものより、容量がすごく多いし
画面もきれいで大きいし、使いやすい。
5年前に買ったと言っても、あんまり使ってなかったから
本体もキレイ。
昨日はバイト君がネットとメールの設定だけしてくれたので、
今日は、自分でその他のことをやった。
会計ソフトや給与ソフトをインストールして、
データを移行して…って、やっぱり容量が大きいから
進みが早くて気持ちいいよー!
今までは会計ソフトを立ち上げるだけで
10分くらいかかってたからねぇ~(^^;
新しいパソコンはクリックすれば、パッと出る。
ふつう当たり前のことなんだけど、今までのパソコンは
本当に遅くて、フリーズもしょっちゅうだったから
心から嬉しいよー!
だからと言って、仕事を頑張ろう!って気には
ならないんだけどね。
臆病な性質のモモちーは、一日の大半を隠れ家で過ごしている。
隠れ家とは、木製の四角いウサギ用巣箱だ。
ご飯を食べる時だけ、そーっと出てきくる。
それも、誰かが動いたり、大きな音を立てたりすると
ものすごい勢いで隠れ家に戻っていく。
誰もいじめないんだから、もっと外に出て
のびのびすればいいのに。
と、思うが、私の思いは全然伝わってない。
土曜日に、その隠れ家を水洗いした。
排泄物で汚れて臭っていたので、きれいに洗って
日向に干したのだ。
もちろん飼育ケースも洗って、きれいに拭いた。
掃除中、別の箱に隔離されていたモモちーを
隠れ家無しの飼育ケースに戻したところ、
明らかに動揺していた。
彼女の心象を言葉で表すなら
「ないっ!ないっ!あたちのおうちがないっ!」
であろう。
いや、心の言葉だけでなく、実際、モモちーは言葉を発していた。
「ミュイミュイッ!ミュイミュイッ!」
これが初めて聞いたモモちーの声。
かわいい~!!
できれば、野菜や果物をおねだりする時に聞きたかったなぁ・・・
結局、あまりにも動揺が激しいので、新聞紙でケースを半分くらい
覆ってやった。
人の目にさらされるのが、そんなにイヤか・・・
仲良くなるまでには、まだまだ相当時間がかかりそうだ。
隠れ家とは、木製の四角いウサギ用巣箱だ。
ご飯を食べる時だけ、そーっと出てきくる。
それも、誰かが動いたり、大きな音を立てたりすると
ものすごい勢いで隠れ家に戻っていく。
誰もいじめないんだから、もっと外に出て
のびのびすればいいのに。
と、思うが、私の思いは全然伝わってない。
土曜日に、その隠れ家を水洗いした。
排泄物で汚れて臭っていたので、きれいに洗って
日向に干したのだ。
もちろん飼育ケースも洗って、きれいに拭いた。
掃除中、別の箱に隔離されていたモモちーを
隠れ家無しの飼育ケースに戻したところ、
明らかに動揺していた。
彼女の心象を言葉で表すなら
「ないっ!ないっ!あたちのおうちがないっ!」
であろう。
いや、心の言葉だけでなく、実際、モモちーは言葉を発していた。
「ミュイミュイッ!ミュイミュイッ!」
これが初めて聞いたモモちーの声。
かわいい~!!
できれば、野菜や果物をおねだりする時に聞きたかったなぁ・・・
結局、あまりにも動揺が激しいので、新聞紙でケースを半分くらい
覆ってやった。
人の目にさらされるのが、そんなにイヤか・・・
仲良くなるまでには、まだまだ相当時間がかかりそうだ。
インコを複数飼ってるというだけで、
「多い」
と一部の方から言われておりますが、
さらに・・・我が家に・・・新しい生き物が仲間入り~!!
いえーい!!<テンション上がってます。
我が家のニューフェイスは画像の通り
モルモットです。
昔は「モルモットは大きなネズミみたいで怖い」と思ってたが、
よくよく見ると、モルモットは
「耳の短いウサギ」
に似てる。
特にこの子は、小学生の頃飼っていたパンダウサギの
ミミちゃんに顔が似ている。
前に川崎の動物園で、大量のモルモットが
ミュイミュイ言ってるのを見て、ちょっと心が動き、
先日、横浜の動物園のふれあいコーナーのモルモットを見て
「なんと大人しいことか!」と心がぐぐっと動き、
そして、医療事務合格のお祝いに自分で買ったのだ。
名前は「モモちゃん」。
最初、オスなら「モル吉」、メスなら「モル美」と思っていたが、
モルモットだからって「モル」をつけるのは安易か?
と思いなおし、「モモ」にした。
愛称は「モモちー」。モモちゃん、を短縮した形だ。
モモちーはびっっっくりするくらい大人しい。
動物園でモルモットが大人しいのは見ていたし、
飼う前の事前情報収集でも、「大人しい」とは
あちこちで書かれていたけど、ここまでとは!!!
モルモットはとにかく温和で穏やかな生き物なのだ。
(忍耐強いとも言う)
まだ「慣れてる」とは言えないが、ナデナデはさせてくれる。
動物園のモルとは違って、柔らかな毛並みで、
それをナデナデすると、一日の疲れが飛んでくのよ。
まだ鳴き声は聞いてないが、慣れてくると、
野菜のおねだりの際に「プイプイ」と鳴くらしい。
ただ、そこまで慣れるには、結構時間がかかるようだ。
ナデナデさせてくれるのも、心を開いたわけじゃなくて
温和な性格だから
「我慢してますから、好きなようにしてください」
って感じなんだよね。
寿命は5~8年らしいので、ゆっくり我が家に慣れ親しんでいけばいいさー。
「多い」
と一部の方から言われておりますが、
さらに・・・我が家に・・・新しい生き物が仲間入り~!!
いえーい!!<テンション上がってます。
我が家のニューフェイスは画像の通り
モルモットです。
昔は「モルモットは大きなネズミみたいで怖い」と思ってたが、
よくよく見ると、モルモットは
「耳の短いウサギ」
に似てる。
特にこの子は、小学生の頃飼っていたパンダウサギの
ミミちゃんに顔が似ている。
前に川崎の動物園で、大量のモルモットが
ミュイミュイ言ってるのを見て、ちょっと心が動き、
先日、横浜の動物園のふれあいコーナーのモルモットを見て
「なんと大人しいことか!」と心がぐぐっと動き、
そして、医療事務合格のお祝いに自分で買ったのだ。
名前は「モモちゃん」。
最初、オスなら「モル吉」、メスなら「モル美」と思っていたが、
モルモットだからって「モル」をつけるのは安易か?
と思いなおし、「モモ」にした。
愛称は「モモちー」。モモちゃん、を短縮した形だ。
モモちーはびっっっくりするくらい大人しい。
動物園でモルモットが大人しいのは見ていたし、
飼う前の事前情報収集でも、「大人しい」とは
あちこちで書かれていたけど、ここまでとは!!!
モルモットはとにかく温和で穏やかな生き物なのだ。
(忍耐強いとも言う)
まだ「慣れてる」とは言えないが、ナデナデはさせてくれる。
動物園のモルとは違って、柔らかな毛並みで、
それをナデナデすると、一日の疲れが飛んでくのよ。
まだ鳴き声は聞いてないが、慣れてくると、
野菜のおねだりの際に「プイプイ」と鳴くらしい。
ただ、そこまで慣れるには、結構時間がかかるようだ。
ナデナデさせてくれるのも、心を開いたわけじゃなくて
温和な性格だから
「我慢してますから、好きなようにしてください」
って感じなんだよね。
寿命は5~8年らしいので、ゆっくり我が家に慣れ親しんでいけばいいさー。
仕事で使っている私のパソコンが重い。
ソフトやら、ファイルやらの入れ過ぎが原因であろう。
後付で容量を増やすことができるので、
それを買おうとしたら、
社長から
「新しいパソコンを買ってあげるよ」
と言われた。
いや、買わなくていいっつの。
お金がもったいないでしょうに。
しかし、社長が
「君が会社の中で一番パソコンを使う部署にいるんだから、
最新のものを使った方がいい。」
と、熱心に言うもんだから、
お言葉に甘えて買ってもらうことにした。
先週、「新しいパソコンを買った」というので
届く日を楽しみにしていたら・・・
「新しいパソコンは僕が使うから、僕が使ってるパソコンを使って。」
と言われた。
は?新しいのを私にくれるんじゃなかったの?
「3年位前に僕が買ったパソコンがあるから、それ使って。」
私に「最新式のものを使って」って言ったよね?
何で3年前のモデルを使わせる?
結局、自分が最新のパソコンを使いたかっただけじゃん。
社長が「パソコン得意!」って人なら、しょうがないなぁ・・・と思うが、
社長はハッキリ言って機械音痴だ。
自分ではメールの設定もできない。
てゆーか、エクセルも使いこなせない人が最新のパソコンが欲しいなんて
ちゃんちゃらおかしいわっ!!
ソフトやら、ファイルやらの入れ過ぎが原因であろう。
後付で容量を増やすことができるので、
それを買おうとしたら、
社長から
「新しいパソコンを買ってあげるよ」
と言われた。
いや、買わなくていいっつの。
お金がもったいないでしょうに。
しかし、社長が
「君が会社の中で一番パソコンを使う部署にいるんだから、
最新のものを使った方がいい。」
と、熱心に言うもんだから、
お言葉に甘えて買ってもらうことにした。
先週、「新しいパソコンを買った」というので
届く日を楽しみにしていたら・・・
「新しいパソコンは僕が使うから、僕が使ってるパソコンを使って。」
と言われた。
は?新しいのを私にくれるんじゃなかったの?
「3年位前に僕が買ったパソコンがあるから、それ使って。」
私に「最新式のものを使って」って言ったよね?
何で3年前のモデルを使わせる?
結局、自分が最新のパソコンを使いたかっただけじゃん。
社長が「パソコン得意!」って人なら、しょうがないなぁ・・・と思うが、
社長はハッキリ言って機械音痴だ。
自分ではメールの設定もできない。
てゆーか、エクセルも使いこなせない人が最新のパソコンが欲しいなんて
ちゃんちゃらおかしいわっ!!
何て聞こえたんだろう。
2011年6月29日 日常 コメント (2)昨日、某取引先の人が集金に来た。
3時ごろ来たのだが、外は日がカンカンに照っていて、
その人は玉の汗をかいていた。
「外は相当暑そうですねぇ」
と声をかけたら、
「うーん、お世辞にもそうとは思えないんですけどねぇ~」
という答えが返ってきた。
・・・お世辞?
・・・そうとは思わない?
答えの意味をはかりかねている間に、
彼はサラサラと領収書を切り、
「じゃ、毎度!」
と、走って行ってしまった。
私の言葉、彼には何て聞こえていたのかな・・・。
ところで、この間のベランダの干し柿・・・じゃなくてカブトムシのメスは、
昨日の朝、我が家の玄関のすぐそばで事切れていた。
離れたところに置いたはずなのに、なぜまた戻ろうとしたのか。
どうしても、我が家のベランダで死にたかったのか。
だとしたら、私は余計な事をしちゃったんだろうか。
3時ごろ来たのだが、外は日がカンカンに照っていて、
その人は玉の汗をかいていた。
「外は相当暑そうですねぇ」
と声をかけたら、
「うーん、お世辞にもそうとは思えないんですけどねぇ~」
という答えが返ってきた。
・・・お世辞?
・・・そうとは思わない?
答えの意味をはかりかねている間に、
彼はサラサラと領収書を切り、
「じゃ、毎度!」
と、走って行ってしまった。
私の言葉、彼には何て聞こえていたのかな・・・。
ところで、この間のベランダの干し柿・・・じゃなくてカブトムシのメスは、
昨日の朝、我が家の玄関のすぐそばで事切れていた。
離れたところに置いたはずなのに、なぜまた戻ろうとしたのか。
どうしても、我が家のベランダで死にたかったのか。
だとしたら、私は余計な事をしちゃったんだろうか。
この間、ベランダの排水口に干し柿が落ちていた。
真っ黒になった干し柿。
何でこの時期に干し柿?
カラスが置いていったのか?
手でつかもうとして、もしかして干し柿じゃなくて
汚いもの(ウ〇コ)とか、虫だったらヤダな・・・と思い、
ワリバシでつかむことにした。
よーくよーく見てみると、やはり干し柿ではなく虫だった。
ワリバシにしておいて良かった~。
この間もキレイな蝶がここで死んでいた。
蝶には詳しくないので断言できないが、
ネットで調べたところ、キアゲハらしい。
そして今度はどうやらカブトムシのメスらしい。(鑑定は夫)
ここは虫達が最期に選ぶ場所なのか?
処分しようとワリバシでつかんだら、足がにゅーっと出てきた。
うぉっ、まだ生きてるっ!!
でも羽がだらしなく出ちゃってるし、足の動かし方も弱々しいし、
もう長くない・・・ということが目に見えている。
それでも何か手助けできないかと、水を飲ませてみた。
よくわからないけど、口辺りがモジョモジョしてたから
飲んでいたのかも。
それから、土と草のあるところに置いておいた。
その後はどうなったか・・・
それにしても、横浜の住宅街で野生のカブトムシを見たのは
初めてで、ちょっとびっくりした。
(それとも誰かが逃がした?)
オスだったら、もっとテンション上がるんだけどね。
真っ黒になった干し柿。
何でこの時期に干し柿?
カラスが置いていったのか?
手でつかもうとして、もしかして干し柿じゃなくて
汚いもの(ウ〇コ)とか、虫だったらヤダな・・・と思い、
ワリバシでつかむことにした。
よーくよーく見てみると、やはり干し柿ではなく虫だった。
ワリバシにしておいて良かった~。
この間もキレイな蝶がここで死んでいた。
蝶には詳しくないので断言できないが、
ネットで調べたところ、キアゲハらしい。
そして今度はどうやらカブトムシのメスらしい。(鑑定は夫)
ここは虫達が最期に選ぶ場所なのか?
処分しようとワリバシでつかんだら、足がにゅーっと出てきた。
うぉっ、まだ生きてるっ!!
でも羽がだらしなく出ちゃってるし、足の動かし方も弱々しいし、
もう長くない・・・ということが目に見えている。
それでも何か手助けできないかと、水を飲ませてみた。
よくわからないけど、口辺りがモジョモジョしてたから
飲んでいたのかも。
それから、土と草のあるところに置いておいた。
その後はどうなったか・・・
それにしても、横浜の住宅街で野生のカブトムシを見たのは
初めてで、ちょっとびっくりした。
(それとも誰かが逃がした?)
オスだったら、もっとテンション上がるんだけどね。
ものすごーく久しぶりにペディキュアを塗った。
ここ数年、手入れが面倒でずっと塗ってなかったのだ。
サンダルをあまり履かなかったということもある。
今年は歩きやすいサンダルを買ったので、
6月中旬くらいから、ずっとサンダルを履いており、
そうすると足の指をきれいに見せたい・・・と自然に思うようになる。
というわけで、真っ赤なエナメルを足の爪に塗った。
ちと派手だけど、夏だしいいじゃない?
そこへいつものように私の裸足に異様な執着を見せる
ピーちゃんと小吉がやってきた。
「裸足♪裸足♪」
と、ウキウキしながら近づく2羽は、足の爪を見て
文字通り固まった。
ちょいっと足の指を動かしたら、それが悪魔にでも見えたのか、
「ギャーッ!」
と叫んで逃げる2羽。
へぇ・・・いつもと違う色をしているってことがわかるんだ!
ピーちゃんと小吉の裸足争いや、小吉の足への噛み癖をどうしよう・・・
と思っていたけど、まさかペディキュア1つで解決するなんて!!
裸足大好きな2羽には悪いけど、夏の間はずっとペディキュアを塗ろう。
ここ数年、手入れが面倒でずっと塗ってなかったのだ。
サンダルをあまり履かなかったということもある。
今年は歩きやすいサンダルを買ったので、
6月中旬くらいから、ずっとサンダルを履いており、
そうすると足の指をきれいに見せたい・・・と自然に思うようになる。
というわけで、真っ赤なエナメルを足の爪に塗った。
ちと派手だけど、夏だしいいじゃない?
そこへいつものように私の裸足に異様な執着を見せる
ピーちゃんと小吉がやってきた。
「裸足♪裸足♪」
と、ウキウキしながら近づく2羽は、足の爪を見て
文字通り固まった。
ちょいっと足の指を動かしたら、それが悪魔にでも見えたのか、
「ギャーッ!」
と叫んで逃げる2羽。
へぇ・・・いつもと違う色をしているってことがわかるんだ!
ピーちゃんと小吉の裸足争いや、小吉の足への噛み癖をどうしよう・・・
と思っていたけど、まさかペディキュア1つで解決するなんて!!
裸足大好きな2羽には悪いけど、夏の間はずっとペディキュアを塗ろう。
インコの小吉に最近噛み癖がついてしまった。
彼がターゲットとしてるのは裸足。
最近暑くなってきて、私も夫も裸足でいることが多いのだが、
それを狙って、遠慮なく噛み付いてくるのだ。
自分でも「悪い事をしてる」というのはわかっているらしく、
裸足に止まっている時に、
「小吉、噛んだら怒るよ?噛んだら怒るからね?」
と話しかけられている時はいい子にしている。
しかし、こちらの意識が裸足から少しそれると、
「今がチャーンス☆」と噛み付いてくるのだ。
甘噛みではない。結構な本気噛みだ。
あだだー!と騒ぐこちらの反応が面白くてやっている、
と夫は分析する。(飼育書にもそういう記述がある)
確かに、人間を敵対して噛んでいるわけではなく、
手に乗ってきた時は、いつものように大人しい。
噛まれると痛いので、靴下をはいたり、裸足でいる時は
正座やアグラなどで足を隠すようにしているが、
それでも執拗に狙ってくる。
小吉の噛み癖で被害を受けているのは人だけではなく、
ピーちゃんも心に被害を受けている。
ピーちゃんは私の右足の親指が大大大好き!!
私が歩くと、右足の親指を追って走ってくるほど。
でも、今は小吉のせいで、右足の親指どころか
素足をさらすことができない。
靴下をはいた右足の親指にとまって、
「ピー・・・」
と、しょんぼりするピーちゃんが哀れだ。
時間差の放鳥も考えたけど、なかなかこちらも時間に余裕がないので
実行できない。
小吉の噛み癖、どうにかなんないかなぁ・・・
彼がターゲットとしてるのは裸足。
最近暑くなってきて、私も夫も裸足でいることが多いのだが、
それを狙って、遠慮なく噛み付いてくるのだ。
自分でも「悪い事をしてる」というのはわかっているらしく、
裸足に止まっている時に、
「小吉、噛んだら怒るよ?噛んだら怒るからね?」
と話しかけられている時はいい子にしている。
しかし、こちらの意識が裸足から少しそれると、
「今がチャーンス☆」と噛み付いてくるのだ。
甘噛みではない。結構な本気噛みだ。
あだだー!と騒ぐこちらの反応が面白くてやっている、
と夫は分析する。(飼育書にもそういう記述がある)
確かに、人間を敵対して噛んでいるわけではなく、
手に乗ってきた時は、いつものように大人しい。
噛まれると痛いので、靴下をはいたり、裸足でいる時は
正座やアグラなどで足を隠すようにしているが、
それでも執拗に狙ってくる。
小吉の噛み癖で被害を受けているのは人だけではなく、
ピーちゃんも心に被害を受けている。
ピーちゃんは私の右足の親指が大大大好き!!
私が歩くと、右足の親指を追って走ってくるほど。
でも、今は小吉のせいで、右足の親指どころか
素足をさらすことができない。
靴下をはいた右足の親指にとまって、
「ピー・・・」
と、しょんぼりするピーちゃんが哀れだ。
時間差の放鳥も考えたけど、なかなかこちらも時間に余裕がないので
実行できない。
小吉の噛み癖、どうにかなんないかなぁ・・・
クレームじゃなかった。
2011年6月23日 日常一昨日、名前を名乗らない女性から不思議な電話があった。
「直接社長に話したいから、午後にまたかける」ということだったが、
結局、その日は電話は掛かって来なかった。
イタズラか、間違い電話だったのかも?と思っていた
昨日4時半過ぎ、その女性から電話がかかってきた。
相変わらず名乗らないし、社長に直接話したい・・・の一点張りなので、
こちらもちょっとイラッとして、
「お名前を頂戴できませんと、社長にお取次ぎはできかねます」
とキッパリ言ってやった。
例えクレームにしろ、名前も用件も告げずに「社長を出せ」って
それはそれで失礼じゃないか?と思ったのだ。
しばらく、逡巡していたようだが、女性はついに用件を切り出した。
「あのねぇ、私、お宅で働きたいんです」
絶対クレームだと構えていたので、思わずずっこけそうになる。
何だよ!仕事が欲しいだけかよ!
今は求人は出してないが、これから繁忙期に入るので
人手は無いよりあった方がいい。
年齢を聞くと、50代後半。
ウチの店は客の年齢も高いので、あまり若い人は置かないようにしている。
しかし50代後半はちょっと行き過ぎている。
ただ、飲食経験が長い人は別だ。
ベテランだとすぐ使えるからね。
飲食のご経験は?と問うと、「ありません」とのこと。
飲食以外でお仕事のご経験は?と問うと、「何にもありません」
一度も働いたことないの!?
それで何故ウチを選んだんだ!?
「私ねぇ、お宅のお店、好きなんですぅ~。うふ。」
女性はハズカシそうにそう言った。
好きなお店で働きたい・・・うん・・・動機としては間違ってはないよね。
ただ、50代後半で、仕事したこと無い人だとキビシイよねぇ。
とりあえず、社長に話だけは通した。
後は社長がどう判断するか・・・だけど・・・
何となく、社長は採用しそうな気がする。
「直接社長に話したいから、午後にまたかける」ということだったが、
結局、その日は電話は掛かって来なかった。
イタズラか、間違い電話だったのかも?と思っていた
昨日4時半過ぎ、その女性から電話がかかってきた。
相変わらず名乗らないし、社長に直接話したい・・・の一点張りなので、
こちらもちょっとイラッとして、
「お名前を頂戴できませんと、社長にお取次ぎはできかねます」
とキッパリ言ってやった。
例えクレームにしろ、名前も用件も告げずに「社長を出せ」って
それはそれで失礼じゃないか?と思ったのだ。
しばらく、逡巡していたようだが、女性はついに用件を切り出した。
「あのねぇ、私、お宅で働きたいんです」
絶対クレームだと構えていたので、思わずずっこけそうになる。
何だよ!仕事が欲しいだけかよ!
今は求人は出してないが、これから繁忙期に入るので
人手は無いよりあった方がいい。
年齢を聞くと、50代後半。
ウチの店は客の年齢も高いので、あまり若い人は置かないようにしている。
しかし50代後半はちょっと行き過ぎている。
ただ、飲食経験が長い人は別だ。
ベテランだとすぐ使えるからね。
飲食のご経験は?と問うと、「ありません」とのこと。
飲食以外でお仕事のご経験は?と問うと、「何にもありません」
一度も働いたことないの!?
それで何故ウチを選んだんだ!?
「私ねぇ、お宅のお店、好きなんですぅ~。うふ。」
女性はハズカシそうにそう言った。
好きなお店で働きたい・・・うん・・・動機としては間違ってはないよね。
ただ、50代後半で、仕事したこと無い人だとキビシイよねぇ。
とりあえず、社長に話だけは通した。
後は社長がどう判断するか・・・だけど・・・
何となく、社長は採用しそうな気がする。
昨日の朝、会社に不思議な電話があった。
相手は携帯からで、ガラガラ声の年配の女性。
言いにくそうに「社長さんはいらっしゃる?」と言うので、
まだ出社していないこと、多分午後の出社になることを告げると、
「午後・・・ですか・・・そんなに待てないわ。」
と、ちょっと困った声を出した。
社長に直接用事って、この人誰だろう?と思い、
どちら様ですか?と訪ねると、
「名前を言ってもねぇ、社長さんは私の事知らないから。」
さらに、「どういったご用件でしょうか?」と訪ねると、
「うーん、昨日、〇〇(会社が経営する飲食店の名前)に行ったんだけどね。
それは本人と直接話したいから・・・」と歯切れが悪い。
社長が直接知らない人で、うちの店を利用して、
そして社長と直接話したい・・・ってことは、何かのクレームか?
「昨日、〇〇で何か不手際でもございましたか?」
と聞くが、やっぱり「直接話したいから」と言う。
結局、「午後にまた電話します」と言って、電話は切れた。
後で社長に話をしたが、心当たりは全くないと言う。
午後に電話がかかってくるのを待っていたが、
結局かかってこなかった。
一体、何を言いたくて電話してきたんだろう。
*****************************
医療事務のことは、「日常」とは別枠に設けてありますので
興味のある方はどうぞ♪♪
*****************************
相手は携帯からで、ガラガラ声の年配の女性。
言いにくそうに「社長さんはいらっしゃる?」と言うので、
まだ出社していないこと、多分午後の出社になることを告げると、
「午後・・・ですか・・・そんなに待てないわ。」
と、ちょっと困った声を出した。
社長に直接用事って、この人誰だろう?と思い、
どちら様ですか?と訪ねると、
「名前を言ってもねぇ、社長さんは私の事知らないから。」
さらに、「どういったご用件でしょうか?」と訪ねると、
「うーん、昨日、〇〇(会社が経営する飲食店の名前)に行ったんだけどね。
それは本人と直接話したいから・・・」と歯切れが悪い。
社長が直接知らない人で、うちの店を利用して、
そして社長と直接話したい・・・ってことは、何かのクレームか?
「昨日、〇〇で何か不手際でもございましたか?」
と聞くが、やっぱり「直接話したいから」と言う。
結局、「午後にまた電話します」と言って、電話は切れた。
後で社長に話をしたが、心当たりは全くないと言う。
午後に電話がかかってくるのを待っていたが、
結局かかってこなかった。
一体、何を言いたくて電話してきたんだろう。
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医療事務のことは、「日常」とは別枠に設けてありますので
興味のある方はどうぞ♪♪
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放鳥している時に、インコを無理やり捕まえてはいけません。
と、飼育書にはある。
敵から捕食される!と思われて、
飼い主との絆にヒビが入るらしい。
でも、物事には「時と場合」というものがある。
夜、9時を過ぎてもなかなかカゴに入らない時とか、
放鳥中にケガをした時とか、
人間が出かけなければならない時、などだ。
昨日は午後から実家に行くことになっていた。(有休取ったので)
夕食をごちそうになるので、帰宅は8時を過ぎる。
なので、午前中にインコを放鳥すべきかどうか迷ったが、
一日中カゴの中、というのもかわいそうなので
出すことにした。
ピーちゃんとショウはいつもの通り、1時間くらいで
カゴに戻ったが、小吉は2時間過ぎても戻らない。
あと1時間したら出かけねばならないので、
それまでに自分からカゴに戻って欲しいなぁ・・・
と念じていたが、一向に帰る気配がない。
ギリギリまで待って、つかまえることにした。
飛び回るインコを捕まえるには、とにかく追っかけ回して
疲れさせ、「もう飛べない」とヘタったところを捕まえる。
(しつこいようですが、本当はやってはいけないこと)
でも、ちょっと追い回しただけで、私の方が息が上がってしまった。
家具につまづいて床にヘタったのは私の方・・・情けない。
それでも出かけなければならないので、根性を出してつかまえた。
つかまえた、というか、最後は観念したのか、
私を哀れに思ったのか、小吉は自分から私の頭に乗ってきたのだ。
無事につかまえてカゴに戻した。
戻された直後は私に背中を向けてスネている風だが、
5分くらいしたら、いつものようにゴキゲンの仕草をしていた。
私達の絆にはヒビが入らなかったようだ。
と、飼育書にはある。
敵から捕食される!と思われて、
飼い主との絆にヒビが入るらしい。
でも、物事には「時と場合」というものがある。
夜、9時を過ぎてもなかなかカゴに入らない時とか、
放鳥中にケガをした時とか、
人間が出かけなければならない時、などだ。
昨日は午後から実家に行くことになっていた。(有休取ったので)
夕食をごちそうになるので、帰宅は8時を過ぎる。
なので、午前中にインコを放鳥すべきかどうか迷ったが、
一日中カゴの中、というのもかわいそうなので
出すことにした。
ピーちゃんとショウはいつもの通り、1時間くらいで
カゴに戻ったが、小吉は2時間過ぎても戻らない。
あと1時間したら出かけねばならないので、
それまでに自分からカゴに戻って欲しいなぁ・・・
と念じていたが、一向に帰る気配がない。
ギリギリまで待って、つかまえることにした。
飛び回るインコを捕まえるには、とにかく追っかけ回して
疲れさせ、「もう飛べない」とヘタったところを捕まえる。
(しつこいようですが、本当はやってはいけないこと)
でも、ちょっと追い回しただけで、私の方が息が上がってしまった。
家具につまづいて床にヘタったのは私の方・・・情けない。
それでも出かけなければならないので、根性を出してつかまえた。
つかまえた、というか、最後は観念したのか、
私を哀れに思ったのか、小吉は自分から私の頭に乗ってきたのだ。
無事につかまえてカゴに戻した。
戻された直後は私に背中を向けてスネている風だが、
5分くらいしたら、いつものようにゴキゲンの仕草をしていた。
私達の絆にはヒビが入らなかったようだ。
ピーちゃんは、ちょっと離れたところから
人の手に飛び乗り、また離れて、また飛び乗り・・・
という遊び?が好きだ。
ジャンプして、うまいこと着地、というのが面白いのか。
昨日も飛び乗っては、またもとの位置に戻り・・・というのを
延々繰り返していたピーちゃん。
ちょうど私の手に着地しようとした瞬間、
私はくしゃみをしてしまい、手がブレた。
着地点がブレて、ずっこけるピーちゃん。
でも、どうにかバランスをとって着地はできた。
そして、私の手に激しいクチバシ攻撃を仕掛けてきた。
グサッ!グサッ!グサッ!
着地点をブレさせたことへのお仕置きのようだ。
「ごめんごめん、今度は気をつけるからさ」とピーちゃんをなだめる。
そしてまた飛び乗って、離れて・・・の遊びの続きをし始めた。
しばらくそうしていたら、今度は明らかにピーちゃん自身のミスで
着地でずっこけてしまった。
目がキューッと小さくなるピーちゃん<怒ってる、怒ってる!!
自分がバランスを失敗したくせに、「オマエのせいだー!」
と私の手を激しくつつくピーちゃん。
「今のは私のせいじゃないじゃん!」と抗議しても、
「この手が!この手が悪いんだー!」
と、しばらく攻撃は止まなかった。
・・・理不尽だと思う。
人の手に飛び乗り、また離れて、また飛び乗り・・・
という遊び?が好きだ。
ジャンプして、うまいこと着地、というのが面白いのか。
昨日も飛び乗っては、またもとの位置に戻り・・・というのを
延々繰り返していたピーちゃん。
ちょうど私の手に着地しようとした瞬間、
私はくしゃみをしてしまい、手がブレた。
着地点がブレて、ずっこけるピーちゃん。
でも、どうにかバランスをとって着地はできた。
そして、私の手に激しいクチバシ攻撃を仕掛けてきた。
グサッ!グサッ!グサッ!
着地点をブレさせたことへのお仕置きのようだ。
「ごめんごめん、今度は気をつけるからさ」とピーちゃんをなだめる。
そしてまた飛び乗って、離れて・・・の遊びの続きをし始めた。
しばらくそうしていたら、今度は明らかにピーちゃん自身のミスで
着地でずっこけてしまった。
目がキューッと小さくなるピーちゃん<怒ってる、怒ってる!!
自分がバランスを失敗したくせに、「オマエのせいだー!」
と私の手を激しくつつくピーちゃん。
「今のは私のせいじゃないじゃん!」と抗議しても、
「この手が!この手が悪いんだー!」
と、しばらく攻撃は止まなかった。
・・・理不尽だと思う。
高校時代の友人からいきなり電話があり、
「テレビに〇〇先生が出ている」
と教えられた。
テレビに知人が映っていた!という経験はあまりない。
マンガなんかでは、時々、
「テレビをつけたら、偶然知人が映ってた」
というシチュエーションはあるけど、
実際にはなかなかないよねぇ。
その先生が担当する教科を教わったことはあるけど、
それが高校何年生なのかは全然思い出せないし、
その先生とのエピソードも何も思い出せない。
それでも懐かしい面影を画面の中に見て、
かなり興奮してしまった。
あの頃私は10代で、先生は20代だったはず。
それが今では、私はあの頃の先生の年齢を超えてしまっている。
先生の傍らには高校生になった娘さんがいた。
ちょうどあの頃の私達の年代の娘さん。
時の流れをしみじみ感じるなぁ・・・
「テレビに〇〇先生が出ている」
と教えられた。
テレビに知人が映っていた!という経験はあまりない。
マンガなんかでは、時々、
「テレビをつけたら、偶然知人が映ってた」
というシチュエーションはあるけど、
実際にはなかなかないよねぇ。
その先生が担当する教科を教わったことはあるけど、
それが高校何年生なのかは全然思い出せないし、
その先生とのエピソードも何も思い出せない。
それでも懐かしい面影を画面の中に見て、
かなり興奮してしまった。
あの頃私は10代で、先生は20代だったはず。
それが今では、私はあの頃の先生の年齢を超えてしまっている。
先生の傍らには高校生になった娘さんがいた。
ちょうどあの頃の私達の年代の娘さん。
時の流れをしみじみ感じるなぁ・・・