引越の準備や片づけで、１ヶ月くらいまともに
エレクトーンに触れていなかった。
三連休でようやくのんびりできたので、
ずっと先延ばしにしてきた、７～６級に
チャレンジする事にした。
今、エレクトーン教室はお休みしているのだけど、
休んでいる間、自主的に７～６を練習しておきます、
と先生に言っちゃったから、復帰した時に
「全然やってませーん(^^;)」
ということのないようにしたい。
できれば、１曲仕上げておきたいところだ。
どのテキストにしようか迷って、結局、
「LOVE SOUNDS」というテキストにした。
「エーゲ海の真珠」と「涙のトッカータ」が
入っている曲集だ。
とりあえず、全部の曲の雰囲気を聴いてみたいと思って、
右手だけで弾いてみた。
･･･弾けませんでした･･･。
さすが７～６級！９～８級とは違うわー！
右手だけならカンタンでしょ、と思い上がっていた
自分が憎い。
音は飛ぶし、休符は多いし、リズムは複雑だし、
こんなのやってられっか！
とりあえず、唯一まともに、さいごまで譜読みできた
「涙のトッカータ」をやることにした･･･けど、
譜読みできるから弾けるってわけじゃなくて、
私にとっては、本当に難しい。
指があともう一本あればいいのに。
または、あと１センチ指が長ければ
なんとかなるのに･･･。
鍵盤楽器を弾くのに、指が短いのは致命的だ。
エレクトーンに触れていなかった。
三連休でようやくのんびりできたので、
ずっと先延ばしにしてきた、７～６級に
チャレンジする事にした。
今、エレクトーン教室はお休みしているのだけど、
休んでいる間、自主的に７～６を練習しておきます、
と先生に言っちゃったから、復帰した時に
「全然やってませーん(^^;)」
ということのないようにしたい。
できれば、１曲仕上げておきたいところだ。
どのテキストにしようか迷って、結局、
「LOVE SOUNDS」というテキストにした。
「エーゲ海の真珠」と「涙のトッカータ」が
入っている曲集だ。
とりあえず、全部の曲の雰囲気を聴いてみたいと思って、
右手だけで弾いてみた。
･･･弾けませんでした･･･。
さすが７～６級！９～８級とは違うわー！
右手だけならカンタンでしょ、と思い上がっていた
自分が憎い。
音は飛ぶし、休符は多いし、リズムは複雑だし、
こんなのやってられっか！
とりあえず、唯一まともに、さいごまで譜読みできた
「涙のトッカータ」をやることにした･･･けど、
譜読みできるから弾けるってわけじゃなくて、
私にとっては、本当に難しい。
指があともう一本あればいいのに。
または、あと１センチ指が長ければ
なんとかなるのに･･･。
鍵盤楽器を弾くのに、指が短いのは致命的だ。
色々と慣れてきたけれど、まだ前の家でのクセが
抜けていない。
まず、水道。
前の家では、レバーを下に押すと水が出て、上に上げると止まる、
という仕組みだったのが、今度の家は真逆。
水を止めようとして、逆に全開にしてしまい、
何度か激しい水はねに襲われた。
職場も下に押すと水が出るタイプなので、今までは統一されていた。
今は家と職場と、水道の出し方を使い分けなければならないので
結構混乱する。
ひねるタイプの蛇口だと、必ず右にまわせば水が出て、
左にまわせば閉まるというのに、どうして上下の場合は
統一してくれないんだろう。
メーカーの好みなんだろうか。
トイレのレバーの位置も、前の家と違う。
前は右横についていたのに、今度は左前面についている。
寝ぼけている時なんて、一生懸命、右側を手でさぐって
レバーを探してしまったりする。
トイレットペーパーの位置や、タオルかけの位置も違うから
なんかしっくりこない。
キッチンも今までの家と逆で、コンロが右側でシンクが左側。
体が覚えていた動きが、逆になるので、急いでいる時なんかは
ちょっとまごついてしまう。
まぁ、それもこれも２，３か月もすれば慣れるんだろうけどね。
画像は眠そうなプーちゃん。
プーはすっかり新しい家に慣れたようです。
引っ越して、電車通勤を始めて約10日。
内臓が出るほどギュウギュウに混んでるわけじゃないし、
乗ってる時間も6,7分なので、いいポジションをキープ
しておけば、それほど苦痛ではない。
昨日、電車がトラブルで数分遅れて来た。
数分だから問題ない･･･と思ったら、
ギュウギュウ詰めの電車が構内に入ってきた！
こ、これは乗れるのか？
順番待ちで私は一番前に立っていたし、
後ろにはたくさん元気の良さそうな男性が
並んでいたから、きっと彼らにぐいぐい押されて
乗れるだろう･･･。
ドアが開いたが、降りる人はほとんどいなくて、
これ以上、人が乗れる余地は無さそう。
でも、大丈夫！さぁ乗り込むぞ！
思ったとおり、後ろからサラリーマンが
ぐいぐいと押してくれる。
と、思ったら、ポーンと横に弾き飛ばされてしまった。
押してくれるサラリーマンに体を預けてるだけじゃ
ダメだったのだ。
私も、もっと「中に入れろー！」という意思を強く
持たないと、前から後ろから押され、結局、
横に弾かれてしまうのだ！！
このままでは置いてかれちゃうよー！
思わず「乗せてぇ！乗せてぇ！」とドア付近にいた
サラリーマンにすがるように両手を出してしまったら、
親切なその男性は私が入れる分だけ隙間を作ってくれた。
なんと優しいサラリーマン･･･。
ちょっと恥ずかしかったけど、無事に電車に乗れて良かった。
（いや、ちょっとじゃないな･･･かなり恥ずかしかった）
内臓が出るほどギュウギュウに混んでるわけじゃないし、
乗ってる時間も6,7分なので、いいポジションをキープ
しておけば、それほど苦痛ではない。
昨日、電車がトラブルで数分遅れて来た。
数分だから問題ない･･･と思ったら、
ギュウギュウ詰めの電車が構内に入ってきた！
こ、これは乗れるのか？
順番待ちで私は一番前に立っていたし、
後ろにはたくさん元気の良さそうな男性が
並んでいたから、きっと彼らにぐいぐい押されて
乗れるだろう･･･。
ドアが開いたが、降りる人はほとんどいなくて、
これ以上、人が乗れる余地は無さそう。
でも、大丈夫！さぁ乗り込むぞ！
思ったとおり、後ろからサラリーマンが
ぐいぐいと押してくれる。
と、思ったら、ポーンと横に弾き飛ばされてしまった。
押してくれるサラリーマンに体を預けてるだけじゃ
ダメだったのだ。
私も、もっと「中に入れろー！」という意思を強く
持たないと、前から後ろから押され、結局、
横に弾かれてしまうのだ！！
このままでは置いてかれちゃうよー！
思わず「乗せてぇ！乗せてぇ！」とドア付近にいた
サラリーマンにすがるように両手を出してしまったら、
親切なその男性は私が入れる分だけ隙間を作ってくれた。
なんと優しいサラリーマン･･･。
ちょっと恥ずかしかったけど、無事に電車に乗れて良かった。
（いや、ちょっとじゃないな･･･かなり恥ずかしかった）
