「姑獲鳥の夏」を読み終わったので、
次に「魍魎の匣」を借りて読んでいる。
これがまぁ分厚い。
683ページあって、しかも上下にわかれているタイプ。
びっしり、ずっしり。という感じ。
読み応えあるー!
それにしても、なぜこの厚さで1冊にしたんだろう。
上下巻にしてくれたら読みやすいのに。
座って読んでも腕が疲れるし、
私の大好きな「寝っ転がって読む」というのは
重くてほぼ無理。
顔にまともに落ちて来たら、鼻血ブー間違いない。
借り物の本を血染めにするわけにはいかない。
でも、作家さんの事情だか、出版社の事情だかで、
上下巻にできない(したくない?)理由があるんだろうね。
今週はなかなかゆっくり読む時間がなくて、
細切れにしか読んでないけど、これもまた面白いです。
「姑獲鳥の夏」より読みやすいかな。
「魍魎の匣」の次に貸してくれる予定の本は、
この分厚さで、上下巻なのだそう。
それならもう上中下にしても良かったのでは?
本を読むのに腕が疲れるって、ちょっと困るわ・・・
厚さとしては、2~3センチが理想かしら。
次に「魍魎の匣」を借りて読んでいる。
これがまぁ分厚い。
683ページあって、しかも上下にわかれているタイプ。
びっしり、ずっしり。という感じ。
読み応えあるー!
それにしても、なぜこの厚さで1冊にしたんだろう。
上下巻にしてくれたら読みやすいのに。
座って読んでも腕が疲れるし、
私の大好きな「寝っ転がって読む」というのは
重くてほぼ無理。
顔にまともに落ちて来たら、鼻血ブー間違いない。
借り物の本を血染めにするわけにはいかない。
でも、作家さんの事情だか、出版社の事情だかで、
上下巻にできない(したくない?)理由があるんだろうね。
今週はなかなかゆっくり読む時間がなくて、
細切れにしか読んでないけど、これもまた面白いです。
「姑獲鳥の夏」より読みやすいかな。
「魍魎の匣」の次に貸してくれる予定の本は、
この分厚さで、上下巻なのだそう。
それならもう上中下にしても良かったのでは?
本を読むのに腕が疲れるって、ちょっと困るわ・・・
厚さとしては、2~3センチが理想かしら。
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