職場の人から本をもらった。
「烏に単は似合わない」というタイトルで、
20歳の女性が書いたのだそう。
しかも松本清張賞を受賞したんだって。すごいね!!
(正直、その賞については詳しく知りませんが)
「ファンタジーが好きなあなたなら、きっと面白いと思うから」
という理由でもらったんだけど、その人は面白くなかったのだそう。
二度と読まないから、返さなくても良い。
あなたもつまらなかったら捨てていいわよ。
そんなことを言われて、読み始めたんだけど・・・
私は、つまらないとは思わなかったなー。
ただ、読み終わった後に得るものがないというか・・・。
ところどころ、ツッコミを入れたい箇所もあったし。
「図書館の魔女」を読んだ後だから、いろいろと比べてしまって、
色々マイナスポイントが見えてしまうのかも。
「烏・・・」は特に難しい箇所はなく、さらさらとお茶漬けを食べるみたいに
読めてしまう。
続編が出ていて、それを読むと最初の物語で感じた謎?が
解けるところもあるらしいので、一応読んでみるつもり。
続編の方が面白いかもしれないしね。
ところで、職場の人から「ファンタジー系」と言われたけど、
これはそういうジャンルじゃないです。
でも、ミステリーというほどミステリーでもないんだよなぁ・・・
「烏に単は似合わない」というタイトルで、
20歳の女性が書いたのだそう。
しかも松本清張賞を受賞したんだって。すごいね!!
(正直、その賞については詳しく知りませんが)
「ファンタジーが好きなあなたなら、きっと面白いと思うから」
という理由でもらったんだけど、その人は面白くなかったのだそう。
二度と読まないから、返さなくても良い。
あなたもつまらなかったら捨てていいわよ。
そんなことを言われて、読み始めたんだけど・・・
私は、つまらないとは思わなかったなー。
ただ、読み終わった後に得るものがないというか・・・。
ところどころ、ツッコミを入れたい箇所もあったし。
「図書館の魔女」を読んだ後だから、いろいろと比べてしまって、
色々マイナスポイントが見えてしまうのかも。
「烏・・・」は特に難しい箇所はなく、さらさらとお茶漬けを食べるみたいに
読めてしまう。
続編が出ていて、それを読むと最初の物語で感じた謎?が
解けるところもあるらしいので、一応読んでみるつもり。
続編の方が面白いかもしれないしね。
ところで、職場の人から「ファンタジー系」と言われたけど、
これはそういうジャンルじゃないです。
でも、ミステリーというほどミステリーでもないんだよなぁ・・・
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