職場でランチを食べる時、小さい休憩室を使っている。
そこには、座り心地のいいイスと、そうでないイスがあり、
暗黙の了解で、座り心地のいいイスは古参メンバーが使っている。
私はその時により、悪いイスだったり、いいイスだったりするが
正直、どっちでもいいと思っている。
何時間も座るわけじゃないし。
先日、休憩室に行ったら、いいイスと悪いイスが
1つずつ残っていた。
新人さんは、いつも気を使って悪いイスばかり使っているので、
たまにはいいイスを使ってもらおうと思い、悪いイスに座って
食事をしていた。
後から新人さんが入ってきたので、「どうぞ使って」と
いいイスを勧めたら・・・
ものすごーい勢いで拒絶されましたわ。
「chiakiさんよりいいイスになんて、恐れ多くて座れません。」て。
その場にいた人、みんなポカーンよ。
私、古参メンバーじゃないのよ?
まだまだ新参者で、新人さんとほぼ同期くらいの気持ちなのよ?
それが「恐れ多い」とか・・・私、怖がられてんの?
いーからいーから。座って♪
って言ってるのに、
「私、座れません!」
の一点張りで、結局、席を替わりましたわ。
たかがイスなんだし、「じゃ、今日は座らせてもらいますね!」
って、座ってくれないと、私も気まずいじゃない。
後から姑に、「アンタ、ずいぶん新人さんに恐れられてるね?」
とか嫌味言われるし・・・
普段、仕事以外では普通に雑談とかしてるし、
彼女から怖がられることはないはずなんですけどねぇ~・・・
・・・でも、自分でも気づかないうちに、
何がしかの威圧感を出してるんだろうか。
そうだとしたら、私、嫌なヤツだよなー・・・
そこには、座り心地のいいイスと、そうでないイスがあり、
暗黙の了解で、座り心地のいいイスは古参メンバーが使っている。
私はその時により、悪いイスだったり、いいイスだったりするが
正直、どっちでもいいと思っている。
何時間も座るわけじゃないし。
先日、休憩室に行ったら、いいイスと悪いイスが
1つずつ残っていた。
新人さんは、いつも気を使って悪いイスばかり使っているので、
たまにはいいイスを使ってもらおうと思い、悪いイスに座って
食事をしていた。
後から新人さんが入ってきたので、「どうぞ使って」と
いいイスを勧めたら・・・
ものすごーい勢いで拒絶されましたわ。
「chiakiさんよりいいイスになんて、恐れ多くて座れません。」て。
その場にいた人、みんなポカーンよ。
私、古参メンバーじゃないのよ?
まだまだ新参者で、新人さんとほぼ同期くらいの気持ちなのよ?
それが「恐れ多い」とか・・・私、怖がられてんの?
いーからいーから。座って♪
って言ってるのに、
「私、座れません!」
の一点張りで、結局、席を替わりましたわ。
たかがイスなんだし、「じゃ、今日は座らせてもらいますね!」
って、座ってくれないと、私も気まずいじゃない。
後から姑に、「アンタ、ずいぶん新人さんに恐れられてるね?」
とか嫌味言われるし・・・
普段、仕事以外では普通に雑談とかしてるし、
彼女から怖がられることはないはずなんですけどねぇ~・・・
・・・でも、自分でも気づかないうちに、
何がしかの威圧感を出してるんだろうか。
そうだとしたら、私、嫌なヤツだよなー・・・
コメント
言ってない悪口を言っていたなどが日常茶飯事だったので
そのうち、ひどいことが多すぎて
疑心暗鬼になっているだけなようにもかんじます。
chiakiさんに対して怖いというより
優しさを信じていいのか、迷うのじゃないでしょうかね。
人を陥れることが大好きな人間・・・
文章にして書くと、ものすごく恐ろしいですね。
どういう脳の構造をしているのでしょうか。
今、私が所属している部署は、陰口(聞こえよがし含む)が多いので、
彼女は「誰も信じられない!」という気持ちになってるのかも。
長く接しているうちに、私がそっち側の人間ではないと、
わかってくれるのかもしれませんね。
バイト後にたまたま一緒に帰る機会があり、飲みに行くようになり、
そのひとと話した内容がもれることはなく、やっと信頼できましたよ。
いじわるされだしてから、数ヶ月たっていたかも。
初めは誰が原因かもわからなかったから
けっこう時間がかかっちゃいました。
なにがきっかけになるかわからないけど
Chiakiさんがそちらの人ではないことは
伝わると思います。
一人でもわかってくれる人がいるとすごく楽になりますよね。
信頼関係って言葉だけで生まれるものではありませんよね。
ある程度の時間をかけて、相手を知って、それから生まれるものですね。
新人さんが私を信じていい人間かどうか判断するのは
私でなく彼女自身だ、ということを改めて考えさせられました。