朝、会社に着くとドッと汗が出る。
歩いている時はあまり出ないのに、なぜ会社に着くと出るのか。
後頭部のあたりから、それこそ白糸の滝のように
流れ出る汗・・・。
一度、その汗をふかないまま仕事をしようとして、
原稿に汗のしずくを落としたことがある。
社内だけで使う原稿だけど、やっぱり人の汗が染みついてるなんて
キモチワルイよな。
なので、今は首の後ろにタオルを乗せている。
そして団扇でガンガン仰ぎながら、汗が一段落するのを待つのだ。
今朝、そういう状態で、
「来月あたり、朝晩の風に秋を感じるようになりますよね…。
まさに風は秋色…ふふふ。秋色ってロマンチックですよね。」
なんてポエミーなことを先輩に話したら、ゲラゲラ笑われた。
首にタオル乗っけて、団扇で仰いで、足を開いて座ってて、
まるでおっさんなんだけど!!
そんな人に秋を語られてもねー!!
・・・って。
うん、確かに私が悪かったわな。
せめて足は閉じておくべきだったわな。
ドS部屋は女人しかいないんで、つい・・・ね。
歩いている時はあまり出ないのに、なぜ会社に着くと出るのか。
後頭部のあたりから、それこそ白糸の滝のように
流れ出る汗・・・。
一度、その汗をふかないまま仕事をしようとして、
原稿に汗のしずくを落としたことがある。
社内だけで使う原稿だけど、やっぱり人の汗が染みついてるなんて
キモチワルイよな。
なので、今は首の後ろにタオルを乗せている。
そして団扇でガンガン仰ぎながら、汗が一段落するのを待つのだ。
今朝、そういう状態で、
「来月あたり、朝晩の風に秋を感じるようになりますよね…。
まさに風は秋色…ふふふ。秋色ってロマンチックですよね。」
なんてポエミーなことを先輩に話したら、ゲラゲラ笑われた。
首にタオル乗っけて、団扇で仰いで、足を開いて座ってて、
まるでおっさんなんだけど!!
そんな人に秋を語られてもねー!!
・・・って。
うん、確かに私が悪かったわな。
せめて足は閉じておくべきだったわな。
ドS部屋は女人しかいないんで、つい・・・ね。
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