「文鳥様と私」というコミックエッセイで、
作者の今市子さんが、
文鳥が手に乗って眠ると、そこから眠気を誘う物質を出して、
人間を眠らせてしまう。
という仮説?を立てていた。
文鳥は眠くなると体温が上がるようで、
その状態で手に止まられると、人の手も温かくなり、
眠くなってしまうそうな…
私はインコが手に止まってる時は眠くならないが、
モルモットのモモちーを膝に乗せてナデナデしている時は、激しく眠くなる。
モモちーの温かい体温と、すべすべした毛並みが眠気を誘うのだ。
ほんの数分のことなのに、この間は軽く寝てしまい、
ウッカリモモちーの背中にヨダレをたらしてしまった。
それくらいモモちーは気持ちいいのだ。
ちょうどいい体温、ちょうどいい重さと形。
寝る時におなかに乗せたら、すてきな湯たんぽになってくれそうだ。
やらないけど。
でも、膝の上に乗せられたモモちーは、少し迷惑そうだ。
モモちーとしては、掃除用の小さな箱に入れられた状態で、
私になでられるのが理想らしい。
膝の上のモモちーは石のようにじっとして我慢しているが、
小さな箱に入れ替えると、「待ってました!」という感じで
のぺっと体を伸ばす。
アクビもする。
私の膝の上では安心できないらしい。
いつかはモモちーも私の膝の上で眠くなってくれたらいいなぁ。
作者の今市子さんが、
文鳥が手に乗って眠ると、そこから眠気を誘う物質を出して、
人間を眠らせてしまう。
という仮説?を立てていた。
文鳥は眠くなると体温が上がるようで、
その状態で手に止まられると、人の手も温かくなり、
眠くなってしまうそうな…
私はインコが手に止まってる時は眠くならないが、
モルモットのモモちーを膝に乗せてナデナデしている時は、激しく眠くなる。
モモちーの温かい体温と、すべすべした毛並みが眠気を誘うのだ。
ほんの数分のことなのに、この間は軽く寝てしまい、
ウッカリモモちーの背中にヨダレをたらしてしまった。
それくらいモモちーは気持ちいいのだ。
ちょうどいい体温、ちょうどいい重さと形。
寝る時におなかに乗せたら、すてきな湯たんぽになってくれそうだ。
やらないけど。
でも、膝の上に乗せられたモモちーは、少し迷惑そうだ。
モモちーとしては、掃除用の小さな箱に入れられた状態で、
私になでられるのが理想らしい。
膝の上のモモちーは石のようにじっとして我慢しているが、
小さな箱に入れ替えると、「待ってました!」という感じで
のぺっと体を伸ばす。
アクビもする。
私の膝の上では安心できないらしい。
いつかはモモちーも私の膝の上で眠くなってくれたらいいなぁ。
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