昨日は一日夏休みをもらったので
姉のところに、午後から遊びに行ってきた。
家に行く前に、姉と近くの大型スーパーで
ちょっとウィンドウショッピング。
ちょうどリュックが欲しかったので
付き合ってもらって、商品を決めた。
レジに持っていったら、
「ポイントカードはお持ちですか?」
と聞かれた。
持ってない、と答えると、
「お連れ様がお持ちでしたら、それでもいいですよ。」
と言うので、レジの近くで商品を見ていた姉のもとへ
「おねーちゃん!おねーちゃん!」と呼びかけながら走って行った。
しかし、呼びかけても反応がない。
私の声が聞こえないわけないのに、なんで無視するんだ。
と、近づいてみたら、全然別人の、しかも姉よりかなり年上のおばさん…
よく見れば、服もわずかにしか似ていない。
なぜこの人を姉と信じて走り寄ってしまったのか…
焦る私に、5歳の姪っ子が(私に一緒についてきていた)
「ママ、あそこ!」と教えてくれたので、見知らぬおばさんへと
まっしぐらに走っていた私は、直角に右折し、無事に姉の元へ辿り着けた。
あぁ…姪っ子に感謝。
姉のところに、午後から遊びに行ってきた。
家に行く前に、姉と近くの大型スーパーで
ちょっとウィンドウショッピング。
ちょうどリュックが欲しかったので
付き合ってもらって、商品を決めた。
レジに持っていったら、
「ポイントカードはお持ちですか?」
と聞かれた。
持ってない、と答えると、
「お連れ様がお持ちでしたら、それでもいいですよ。」
と言うので、レジの近くで商品を見ていた姉のもとへ
「おねーちゃん!おねーちゃん!」と呼びかけながら走って行った。
しかし、呼びかけても反応がない。
私の声が聞こえないわけないのに、なんで無視するんだ。
と、近づいてみたら、全然別人の、しかも姉よりかなり年上のおばさん…
よく見れば、服もわずかにしか似ていない。
なぜこの人を姉と信じて走り寄ってしまったのか…
焦る私に、5歳の姪っ子が(私に一緒についてきていた)
「ママ、あそこ!」と教えてくれたので、見知らぬおばさんへと
まっしぐらに走っていた私は、直角に右折し、無事に姉の元へ辿り着けた。
あぁ…姪っ子に感謝。
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