テキスト1・・・初診と再診
2011年6月23日 医療事務合格への道さて、届いたテキストの1から開いてみた。
最初の方は医療事務の仕組みの説明で、
それほど難しくない。
テキストを読み、例題を解き、問題を解く。
なーんだ!カンタンじゃーん!
すいすい進んで、次は「初診」。
初診は病院も診療所も関係なく、基本は270点と決まっていて、
あとは時間(時間外、深夜、休日)とか年齢(6歳未満)によって
点数が加算されていく。
基本的な点数は「便覧」というサブテキストにまとめられているので
それを見れば一目瞭然だ。
通信教育なんてちゃんと勉強できるのかいな・・・と心配してたけど、
わかりやすいようにまとめてあり、この調子なら大丈夫かも?と思える。
次に「再診」。
ここから、診療所、病院(200床未満)、病院(200床以上)によって
点数が変わってくる。
でも、便覧にそれもまとめてあるので、見間違えなければ大丈夫だ。
ただ、同日再診とか、電話再診とか、同日電話再診とか
色んなパターンがあるのでこんがらがりそう。
ふと、自分が過去に電話で質問したり、指示を仰いだりした時、
こうして「電話再診」として点数が加算されてたのか・・・と思う。
大体、この辺までは、それほど悩むこともなく進められた。
次の「入院」から、少しややこしくなるのだ。
最初の方は医療事務の仕組みの説明で、
それほど難しくない。
テキストを読み、例題を解き、問題を解く。
なーんだ!カンタンじゃーん!
すいすい進んで、次は「初診」。
初診は病院も診療所も関係なく、基本は270点と決まっていて、
あとは時間(時間外、深夜、休日)とか年齢(6歳未満)によって
点数が加算されていく。
基本的な点数は「便覧」というサブテキストにまとめられているので
それを見れば一目瞭然だ。
通信教育なんてちゃんと勉強できるのかいな・・・と心配してたけど、
わかりやすいようにまとめてあり、この調子なら大丈夫かも?と思える。
次に「再診」。
ここから、診療所、病院(200床未満)、病院(200床以上)によって
点数が変わってくる。
でも、便覧にそれもまとめてあるので、見間違えなければ大丈夫だ。
ただ、同日再診とか、電話再診とか、同日電話再診とか
色んなパターンがあるのでこんがらがりそう。
ふと、自分が過去に電話で質問したり、指示を仰いだりした時、
こうして「電話再診」として点数が加算されてたのか・・・と思う。
大体、この辺までは、それほど悩むこともなく進められた。
次の「入院」から、少しややこしくなるのだ。
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