22なのか23なのか。
2011年6月1日 日常 コメント (3)今年は平成23年。
今日から6月で、もう上半期も最後の月になった。
それなのに、今年が平成22年なのか、23年なのか
いまだに覚えられない。
1月くらいなら、まだ最初の1ヶ月だし、
迷ってしまうこともある。
それに経理をやっていると、3月決算までは
「平成22年度」として扱うので、ごっちゃになってることもある。
でも、もう6月だというのに、今年はまだ平成何年なのかわからない。
「思い出せない」んじゃなくて、「わからない」のが怖いところよ。
一応、24年でないことだけはわかっているし、
21年でもないこともわかっている。
でも、22か23か、それがわからない。
こうして、平成23年を覚えられないうちに、
来年に突入したら、どうなるんだろう。
22か、23か、24かわからなくなるのかも。
そして、わからない年数がどんどん増えていく・・・
ひぃ~、恐ろしい~!!
でも、かろうじて西暦だけは把握している。
なぜなら、マヤの予言では、世界の終わりは2012年と言われており、
それは来年だとわかってるから。
なので、2012年が無事に過ぎて、地球が存続することになったら、
今度は西暦もワケわかんない状態になるんだろう。
滅亡しても恐ろしいし、滅亡しなくても恐ろしい・・・
今日から6月で、もう上半期も最後の月になった。
それなのに、今年が平成22年なのか、23年なのか
いまだに覚えられない。
1月くらいなら、まだ最初の1ヶ月だし、
迷ってしまうこともある。
それに経理をやっていると、3月決算までは
「平成22年度」として扱うので、ごっちゃになってることもある。
でも、もう6月だというのに、今年はまだ平成何年なのかわからない。
「思い出せない」んじゃなくて、「わからない」のが怖いところよ。
一応、24年でないことだけはわかっているし、
21年でもないこともわかっている。
でも、22か23か、それがわからない。
こうして、平成23年を覚えられないうちに、
来年に突入したら、どうなるんだろう。
22か、23か、24かわからなくなるのかも。
そして、わからない年数がどんどん増えていく・・・
ひぃ~、恐ろしい~!!
でも、かろうじて西暦だけは把握している。
なぜなら、マヤの予言では、世界の終わりは2012年と言われており、
それは来年だとわかってるから。
なので、2012年が無事に過ぎて、地球が存続することになったら、
今度は西暦もワケわかんない状態になるんだろう。
滅亡しても恐ろしいし、滅亡しなくても恐ろしい・・・
コメント
ところで僕は今平成が何年度なのかわかりませんでした。。
23年なんですかね?
西暦ならちょっと考えればわかるんですが、、、ややこしいですね。
>そちらは変わった虫等いるのでしょうか・・・
かわいければ共存もOKですが、見た目が怖いものが多いですよね。
テントウ虫やカタツムリのようなカワイイ虫なら大歓迎ですけどね!
以前住んでいたシェアハウスは時々ゴキブリがでておりました。
でも、引っ越してからは一度も虫を見ていませんね。。
ボストンは緯度が高いので暖かい所にしかいない虫は見かけないです。
そんな大きな蜘蛛がでたら、僕は暫く家に帰れそうにありません・笑
ドアを開ける前にドンドンと扉を叩いてから開けると、虫は驚いて逃げるので
入ってこないかも知れませんね。。。
どうやら私は未来を生きているようです・・・・
外国在住の方は、和暦はあまり使わないと思うので、
知らなくてもしょうがないですよね。
和暦というのも大切だとは思いますが、
色んな書類を西暦一本に決めれば、2つ覚えなくて済むから
楽だと思うんですけどねぇ。
虫・・・なぜ見た目がかわいくない奴らが多いんでしょうね。
てんとう虫は私もOKです。裏返して見なければ・・・
カタツムリは赤ちゃんくらい小さいのはOKですが、
大人になっちゃうと・・・ちょっと・・・
ドアを開ける前にドンドン叩くのはいいかもしれませんね!
それならドアを開けたらサーッと入ってくる・・・という
恐ろしいことは無くなりそうです。
ぜひ今日から実践致します。
☆マンモス様☆
過去に生きているより、未来に生きている人の方が、
なんだかカッコイイと思います。
書類の日付間違えは、私もしょっちゅうやってるので、
気をつけたいと思います・・・(^^;