昨日もマリさんの愚痴を書いたけど
今日も書かせてください。

昨日、バイト君が2時チョット過ぎに出社した。
バイト君と言っても、社長の知人だから、
出社した時はサービスでお茶を入れている。

で、3時のお茶の時間になった。
ウチの会社では、3時にアイスコーヒーを入れるのが日課だ。

忙しかったのでマリさんにお願いしたところ、
バイト君にだけ、コーヒーを入れないではないかっ!

こそこそっとマリさんに「何でバイトくんに入れてあげないの?」
と聞いたら

「だってまだお茶が残ってるから」

確かに、コップに1/4ほどお茶が残っている。
残ってるけど、1/4だし、バイト君が来てから
もう1時間近く経ってるよ。
入れ替えてあげたら?

「えっ、じゃぁ、あのコップ下げちゃっていいの?」

一言声かければいいんじゃないの?

「一声?何て声かければいいの?」

・・・そこまで指示が必要か??と思ったが、ぐっとこらえ、

「新しいのを入れるので下げますね、とかでいいんじゃないの?」

とセリフを教えてやった。

何でそんなことくらいわかんないかな~。
お茶を出すタイミング、下げるタイミング、
どういう声をかけるか、なんて事は、
自分が誰かの家にお呼ばれされた時や、
逆に招待した時と同じようにやればいいじゃないの?

または喫茶店やレストランでのウエイトレスさんの
行動を応用させればわかるでしょ?

まったくこんなこと、8歳も年下の私に指示されて
恥ずかしいと思って欲しいわ・・・。

コメント

nophoto
おばんちゃ
2009年10月28日17:37

tiakiさん!我慢!がまん・・・コーヒーを入れてもらえなかったバイト君!寂しい思いをしたかもしれないね・・自分が入れてもらえなかったら寂しいってマリさん!思えなかったのかな・・・なんか、tiakiさんが、いらだつ気持ちが分かった・・気がする・・・・

sasuke
sasuke
2009年10月29日8:29

困ったチャンですね!!!まったく・・・・・笑

chiaki
2009年10月29日9:37

◇おばんちゃ様◇
そうですね・・・我慢、我慢・・・ちょっと私も頭に血が上ってました。
高血圧なので、頭の血管が切れたらエライことです。

みんなにアイスコーヒーを入れているんだから、バイトくんにも
当然入れるべきなんですが、「入れるべき」とかいう
マニュアルじゃなくて、バイト君の気持ちを考えたら、
当然入れてあげる、ってことがわかるはず。
なぜそれがわからないのかが、不思議で、そしてイラッとするのです。

でも、最近はずいぶん私も穏やかな気持ちになっています。
マリさんに期待するからイライラするのであって、
最初から期待しなければ穏やかでいられるものです(^^;

◇sasuke様◇
えぇ、本当に「困ったチャン」です。
年下の若い小娘なら叱り飛ばせるのですが、8歳年上、そして
社長の彼女の友達なので、注意するのがなかなか難しいです。

時々、マリさんって頭のネジがゆるんでるどころか、
生まれつきネジがはまってないんじゃ?と思うことがあります。

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