洗濯物くらい・・・ねぇ?
2009年10月6日 日常 コメント (3)昨日、天気予報で雨が降ると言っていたのに
マリさんは洗濯物を干してきたという。
3時で上がるので、それまでに降らないことを祈って
干してきたんだそうな。
昨日はちょっと残業になってしまい、マリさんの上がりが
3時半になってしまった。
3時過ぎから降りだした雨は、その時、かなりの本降りで、
「洗濯物がぬれちゃった」と、マリさんはしょんぼりしていた。
家に誰もいないんですか?と聞くと、
「次女がいる」とのこと。
インフルエンザの学級閉鎖で家で待機中らしい。
じゃ、電話して洗濯物を取り込んでもらえばいいじゃないですか。
と言ったら、
「私、子供にそういうの頼まないんだ」と答えた。
えっ?頼まない?何で?
「だって家事は私の仕事で、子供のやることじゃないし。」
さらに話を聞いて見ると、マリさんは娘2人に「お手伝い」は
してもらわないんだそうだ。
いわく、「嫁に行ったら、イヤでもやらなきゃいけないんだから
今からやらなくてもいい。」んだって。
へぇ~。そういう考えもあるのか~。
でも、マリさんはウチと、もう1つバイトをしてるんだし、
洗濯物を取り込むとか、お米を研ぐとか、ちょっとした
お手伝いはしてもらえばいいんじゃないの?
「言うとふくれるから、言いたくないの。機嫌悪くなると面倒だし。」
へぇ~・・・。
まぁ、私もそれほどお手伝いってしなかったけど、
でも、高校生ぐらいになったら、母のいない休日のお昼なんかは
姉と一緒に作ったりしたし、「手伝って」と言われれば、
「面倒くさー」と思いながらも手伝った(と思う)。
それに、食事の後、食器を下げるのは
子供の仕事として命じられていた。(洗うのは母だけど)
高校生頃からは、自分の服には自分でアイロンをかけたり、
靴をみがいたりもした。
なんというか、家族として家のことを分担したり、
自分でできることは自分でしたりするのは
当たり前のことなんじゃないのかな?
それに今回は「洗濯物が台無しになる」という被害が出るわけだし、
たたまなくていいから家の中に入れておいて!と言うくらい
いいんじゃないの?
なーんか、理解不能。
マリさんは洗濯物を干してきたという。
3時で上がるので、それまでに降らないことを祈って
干してきたんだそうな。
昨日はちょっと残業になってしまい、マリさんの上がりが
3時半になってしまった。
3時過ぎから降りだした雨は、その時、かなりの本降りで、
「洗濯物がぬれちゃった」と、マリさんはしょんぼりしていた。
家に誰もいないんですか?と聞くと、
「次女がいる」とのこと。
インフルエンザの学級閉鎖で家で待機中らしい。
じゃ、電話して洗濯物を取り込んでもらえばいいじゃないですか。
と言ったら、
「私、子供にそういうの頼まないんだ」と答えた。
えっ?頼まない?何で?
「だって家事は私の仕事で、子供のやることじゃないし。」
さらに話を聞いて見ると、マリさんは娘2人に「お手伝い」は
してもらわないんだそうだ。
いわく、「嫁に行ったら、イヤでもやらなきゃいけないんだから
今からやらなくてもいい。」んだって。
へぇ~。そういう考えもあるのか~。
でも、マリさんはウチと、もう1つバイトをしてるんだし、
洗濯物を取り込むとか、お米を研ぐとか、ちょっとした
お手伝いはしてもらえばいいんじゃないの?
「言うとふくれるから、言いたくないの。機嫌悪くなると面倒だし。」
へぇ~・・・。
まぁ、私もそれほどお手伝いってしなかったけど、
でも、高校生ぐらいになったら、母のいない休日のお昼なんかは
姉と一緒に作ったりしたし、「手伝って」と言われれば、
「面倒くさー」と思いながらも手伝った(と思う)。
それに、食事の後、食器を下げるのは
子供の仕事として命じられていた。(洗うのは母だけど)
高校生頃からは、自分の服には自分でアイロンをかけたり、
靴をみがいたりもした。
なんというか、家族として家のことを分担したり、
自分でできることは自分でしたりするのは
当たり前のことなんじゃないのかな?
それに今回は「洗濯物が台無しになる」という被害が出るわけだし、
たたまなくていいから家の中に入れておいて!と言うくらい
いいんじゃないの?
なーんか、理解不能。
コメント
宇宙人だったのか!納得^^
お久しぶりですね。お元気でしたか?
それにしてもマリさん家って理解不能ですよね。
宇宙人・・・そうなんでしょうね(^^;
そう思わないと、永遠に理解不能なままです。
◎まんもす様◎
働いている母親を助けて、家事を手伝うって、当たり前のことだと
思ってたんですが、マリさん家は違うようです。
私が子供の頃も、鍵っ子の友達はみんなお米くらいは研いでました。
まぁ、私も子供の頃は、親から「お手伝いして」と言われると
「えぇー、めんどくさい!」って思いましたけどね。
どっちが子供の為なのか、よくわからなくなってきました。