朝のウォーキング中に、よく出くわすおじさんがいる。

大体、白かグレーのTシャツで、帽子もそんな感じ。
背は低からず高からず、少々おなかが出ている、
どこにでもいるようなおじさんだ。

このおじさんとの遭遇率が他の人より高い。

大抵、1度すれ違う人とは、その後会うことはないんだけど、
このおじさんとは1時間足らずのウォーキング中に
2回も3回も会う。

なので、多分、似た様なおじさんが2,3人いるんだと思う。

服装といい、体型といい、特徴がないので見分けがつかないだけなのだ。
きっと。

顔を見ればいいんだろうけど、特に気があるわけでもない
おじさんの顔を覚えるのも記憶力の無駄遣いだしねぇ。

本当のところはどうなんだろう。
2,3人同じようなおじさんがいるのか。
それとも本当は1人しかいなくて、私とウォーキングコースが
毎回毎回かぶってるだけなのか。

ちょっとだけ気になっている。

コメント

ヒコヒコ
2009年7月10日11:09

確かに似たようなオジサンはたくさんいますからね。
それともオジサンのドッペルゲンガーなんでしょうか。
だとすればちょっとしたホラーですね。
私もよく人から「あなたに似た人が飲み屋街を歩いてたよ」といわれます。
でもそれはおそらく,私です...

みさと
2009年7月10日13:38

おじさん…じゃなくイケメンさんだったらこの上ないラッキーだったのに…。
と、なぜか私が残念に思ってしまいました(笑)

それにしても同一人物なのか別人なのか?気になりますね。
服装も身体的特徴も特に無いとなると
の顔を覚えるのが苦手な私は絶対に見分けが付かないんだろうなぁ…。
まぁ仰るとおり「記憶の無駄遣い」だから覚える必要ないんでしょうけど…^^;

chiaki
2009年7月13日10:14

【ヒコヒコ様】
朝のウォーキングは、おばさん達もたくさんいまして、
彼女達も見分けがつかないくらい、似たような服装で歩いていますが、
「あ、また会った」と思うことはほとんどありません。
なぜか、そのグレー系の服装のおじさんとばかり遭遇します。

ドッペルゲンガーだったら怖いですねぇ。
でも自分のじゃないからいいか(^^;

ヒコヒコさんに会おうと思ったら、まず飲み屋街に
行けば良さそうですね(^^;

【みさと様】
イケメンだったら、1回見ただけで忘れないと思います!!
でも、残念ながら、ウォーキング中にイケメンを見ることはできません・・・
朝早い時間に歩いてる人って言ったら、暇そうなオバチャンか、
定年したオッサン(または年寄り)くらいです。

今朝もそのおじさんに遭遇しました。
次に遭遇した時のためにと、服装をしっかり頭に入れたのですが、
歩いてるうちにすっかり忘れてしまいました。
どうでもいいことなので、脳が記憶するのを拒否してるのでしょう。

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