別に猫をかぶってるわけではないのだけど、
夫の前では「ぶりっこ」なキャラクターの私。

色々と自分の中で「夫の前ではこう振舞え!」
というルールを決めているのだが、そのうちの1つが

「屁をこかない」である。

愛する男性の前でオナラなんてしてはいけないのだ。
(と、私は思う)

まぁ、今までに2,3回はうっかり出てしまったことも
あるので、100%守れてはいないのだけど。

この間、夫が私をくすぐろうとしてきた。
こういう場合の対処法も決まっている。

「やめてよ!」などとは決して言わず、
「イヤン☆」といった甘い声で嫌がってみせるのだ。
実際は嫌がってなくとも、嫌がってみせる。
ここがポイントだ。

今回もその通り、「イヤン☆」といって後ろに下がった…

その瞬間…

「ブゥッ!!」

オーマイガッ!!
せめて「プッ」とか「ピッ」という半濁音なら良かったのに
こういう時に限って、見事なまでの濁音の放屁。
しかも音がデカイ。

でも大丈夫。
こういう時の対処法も決まってます。

笑ってごまかせ。<これで何とかなるってもんだ。

コメント

星姫
2007年3月18日9:38

オーマイガッチョ!!お互い、ぶりっ子のぶりがおならの
ブリにならないようにしましょう♪

chiaki
chiaki
2007年3月18日13:22

星姫様>>
出物腫れ物ところ嫌わずとは言うけれど、
どうしても出てしまうなら、カワイイ音であってほしいです。
「ブリ」は断固出さないことを誓います!!

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