昨日の仕事はエライ忙しかった。
私事で9日に休みをとったので、10日までの仕事を
絶対に終わらせなければならなかったのだ。
正月休みが終わったばっかりなのに、3連休にプラスして
4連休にしちゃってすみません。
ちょっと西伊豆へ行ってきます。<一泊ですが。
それはさておき。
そういうわけで忙しくしていると、おばさんが
ある支払いの金額を確認してきた。
「110,570円でいいのよね?」
その金額は伝票4枚を足して合計が書いてあり、
私が作ったものだ。
「そうです。」
「4枚足して110,570円ね?」
「そうです。」
「110,570円ね?」
「そうです。」
何回同じ事言わせるんだ・・・と思ったが、
結構、大事な数字なので、おばさんも何度も確認せずに
いられないんだろう。
それからしばらくして、またおばさんが
「これ4枚足して110,570円で間違いないね?」
「・・・そうです。」
さっきそう言いましたよ、と言いたいがグッとこらえた。
「去年も同じくらいだったわね?」
「多分・・・そうです。」
「去年も10万くらいよね?」
しつこいので、去年のデータを探して
「そうです。去年と同じくらいです。」
それからまたしばらくして、
「さっきのだけど、足して110,570円でいいのね?」
「・・・そうです。」
っていうか、まだその仕事やってたんですか?
それに、その4枚の伝票は、大体4万、3万、3万、1万だから、
目算でやっても大体11万ってわかるでしょうに!!
「4枚足して110,570円ね?」
「そうです。」
「ちょっとコッチ来て見てくれない?」
忙しいのに・・・と思いつつおばさんの席に行くと、
支払いの伝票があり、そこに110,570円と書いてあり、
「これで間違いないね?」
あまりにも何度も聞かれるので、私も自信を失ってきた。
「そうだと思います。」
「何よ。思いますって。」
「いや、何度も聞かれるから自信なくなって」
「110,570円なんでしょっ!」
あまりのしつこさに私もついにプチギレ。
「伝票4枚しかないんだから電卓で確かめてくれれば
わかることじゃないですか!目算したって、
大体その数字になるってわかるじゃないですか!」
この私のプチギレに、おばさんはマジギレ。
「目算して11万くらいになるって、わかってるわよ、
そんなこと!
アンタが一言『そうです』って言えば済むことなのに
なんで『そうです』って言わないのよ!」
『そうです』って、朝から何度も何度も言ってるじゃないか!!
何回言わせりゃ納得するんだよ!!
でも、私はオトナなのでそれ以上の言い合いは
すべきでないと思って、ググっとこらえた。
でも、おばさんが帰った後、誰もいない事務所で、
おばさんのイスをけり倒してやった。
あ〜、スッキリした!<充分大人げない。
あ、もちろん、倒れたイスは元通りにしておいた。
私事で9日に休みをとったので、10日までの仕事を
絶対に終わらせなければならなかったのだ。
正月休みが終わったばっかりなのに、3連休にプラスして
4連休にしちゃってすみません。
ちょっと西伊豆へ行ってきます。<一泊ですが。
それはさておき。
そういうわけで忙しくしていると、おばさんが
ある支払いの金額を確認してきた。
「110,570円でいいのよね?」
その金額は伝票4枚を足して合計が書いてあり、
私が作ったものだ。
「そうです。」
「4枚足して110,570円ね?」
「そうです。」
「110,570円ね?」
「そうです。」
何回同じ事言わせるんだ・・・と思ったが、
結構、大事な数字なので、おばさんも何度も確認せずに
いられないんだろう。
それからしばらくして、またおばさんが
「これ4枚足して110,570円で間違いないね?」
「・・・そうです。」
さっきそう言いましたよ、と言いたいがグッとこらえた。
「去年も同じくらいだったわね?」
「多分・・・そうです。」
「去年も10万くらいよね?」
しつこいので、去年のデータを探して
「そうです。去年と同じくらいです。」
それからまたしばらくして、
「さっきのだけど、足して110,570円でいいのね?」
「・・・そうです。」
っていうか、まだその仕事やってたんですか?
それに、その4枚の伝票は、大体4万、3万、3万、1万だから、
目算でやっても大体11万ってわかるでしょうに!!
「4枚足して110,570円ね?」
「そうです。」
「ちょっとコッチ来て見てくれない?」
忙しいのに・・・と思いつつおばさんの席に行くと、
支払いの伝票があり、そこに110,570円と書いてあり、
「これで間違いないね?」
あまりにも何度も聞かれるので、私も自信を失ってきた。
「そうだと思います。」
「何よ。思いますって。」
「いや、何度も聞かれるから自信なくなって」
「110,570円なんでしょっ!」
あまりのしつこさに私もついにプチギレ。
「伝票4枚しかないんだから電卓で確かめてくれれば
わかることじゃないですか!目算したって、
大体その数字になるってわかるじゃないですか!」
この私のプチギレに、おばさんはマジギレ。
「目算して11万くらいになるって、わかってるわよ、
そんなこと!
アンタが一言『そうです』って言えば済むことなのに
なんで『そうです』って言わないのよ!」
『そうです』って、朝から何度も何度も言ってるじゃないか!!
何回言わせりゃ納得するんだよ!!
でも、私はオトナなのでそれ以上の言い合いは
すべきでないと思って、ググっとこらえた。
でも、おばさんが帰った後、誰もいない事務所で、
おばさんのイスをけり倒してやった。
あ〜、スッキリした!<充分大人げない。
あ、もちろん、倒れたイスは元通りにしておいた。
コメント
ずっと流しておきたいですね。
騒音おばさんならぬ、そうですお姉さん☆
それいい考えですわー。
同じ言葉を何度も言うのって、意外とストレスが
たまりますからね^^;
大音量だと訴えられちゃうから、ほどほどの音量でね^^;