寝違えた
2006年2月13日朝起きたら、首を寝違えている事に気づいた。
首どころか、肩から背中にかけてバリバリに痛い。
どんな寝方をしたらここまで寝違えられるのだろう。
自慢じゃないけど、私は寝相はいい方なのだ。
こんな寝違え方をするには、相当夜中に動き回らないと
いけないんじゃないだろうか。
右側が痛いので左を向くことができないし、
顔をまっすぐの状態にキープすることもできない。
顔をあげるには、手であごをささえる必要がある。
ものすごく間抜けなポーズだ。
右側も完璧には向けないし、上を向くのもつらいし、
右肩を上げるのもキツイ。
というわけで、自然とロボットのような動きになってしまう。
でもまぁ事務仕事だからいいか・・・と思っていたら、
今日に限ってお客が何組も来社したので困った。
お茶を出すポーズがかなりぎこちなくなってしまい、
みんな不思議な生き物を見るような目で私を見る。
「首が痛くて」と説明するとわかってくれるのだが、
来る客ごとに説明するのがめんどくさい。
いっそ首からプラカードをぶら下げておけば良かった。
「首が痛くて挙動不審になっています」って。
首どころか、肩から背中にかけてバリバリに痛い。
どんな寝方をしたらここまで寝違えられるのだろう。
自慢じゃないけど、私は寝相はいい方なのだ。
こんな寝違え方をするには、相当夜中に動き回らないと
いけないんじゃないだろうか。
右側が痛いので左を向くことができないし、
顔をまっすぐの状態にキープすることもできない。
顔をあげるには、手であごをささえる必要がある。
ものすごく間抜けなポーズだ。
右側も完璧には向けないし、上を向くのもつらいし、
右肩を上げるのもキツイ。
というわけで、自然とロボットのような動きになってしまう。
でもまぁ事務仕事だからいいか・・・と思っていたら、
今日に限ってお客が何組も来社したので困った。
お茶を出すポーズがかなりぎこちなくなってしまい、
みんな不思議な生き物を見るような目で私を見る。
「首が痛くて」と説明するとわかってくれるのだが、
来る客ごとに説明するのがめんどくさい。
いっそ首からプラカードをぶら下げておけば良かった。
「首が痛くて挙動不審になっています」って。
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