営業の断り方
2005年11月16日私は会社でも家でも、セールスが来た時はビシっと断るように
している。
グズグズ話していると相手に会話のペースを持っていかれて
なかなか断れなくなるからだ。
昨日も、とあるお菓子の会社が「置き薬」ならぬ「置き菓子」の
セールスにやってきたので、相手が説明する隙も与えず
「うちはお断りします」とビシっと断った。
前も来た事があるので、相手の言いたい事は先にわかっている。
相手が何かを言いかけても「ダメですっ!」の一点張り。
「結構です」「いいです」という断り方よりも「ダメです」
の方が拒否の感じが強く出て、相手が諦めて帰っていくのだ。
営業の人はほとんど言葉を発せないままにすごすごと帰っていった。
それから、離れた場所からコンコンとノックの音がした。
営業の人が隣の会社に行ったのだ。
隣もお断りする様子だが、話し方が私と全然違う。
優しくて、一応営業の話を聞いた後に、謝りつつお断りしている。
「前回も来ていただいて申し訳ないんですけど、うちでは
ちょっと必要ないですから・・・」
・・・「ダメですっ!」の私とはエライ違う。
うーん・・・私の断り方って、ちょっと女らしさに欠けてるかも。
している。
グズグズ話していると相手に会話のペースを持っていかれて
なかなか断れなくなるからだ。
昨日も、とあるお菓子の会社が「置き薬」ならぬ「置き菓子」の
セールスにやってきたので、相手が説明する隙も与えず
「うちはお断りします」とビシっと断った。
前も来た事があるので、相手の言いたい事は先にわかっている。
相手が何かを言いかけても「ダメですっ!」の一点張り。
「結構です」「いいです」という断り方よりも「ダメです」
の方が拒否の感じが強く出て、相手が諦めて帰っていくのだ。
営業の人はほとんど言葉を発せないままにすごすごと帰っていった。
それから、離れた場所からコンコンとノックの音がした。
営業の人が隣の会社に行ったのだ。
隣もお断りする様子だが、話し方が私と全然違う。
優しくて、一応営業の話を聞いた後に、謝りつつお断りしている。
「前回も来ていただいて申し訳ないんですけど、うちでは
ちょっと必要ないですから・・・」
・・・「ダメですっ!」の私とはエライ違う。
うーん・・・私の断り方って、ちょっと女らしさに欠けてるかも。
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