貧乏性
2005年6月26日帽子はあまり好きじゃなくて、ずっと長い事、
かぶったことはなかったのだけど、三十路を過ぎると
太陽光線を浴びるだけで疲れてしまうし、何より、
顔に紫外線を浴びてシミを作ってしまうのが怖い。
というわけで帽子を買うことにした。
以前、激安ショップで300円くらいのデニム素材の帽子を
買ったには買ったのだけど、つばの部分が狭くて、
あんまり顔を日差しから守ってくれないのだ。
というわけで、もっとつばの広い帽子を買ってきた。
2000円くらいで考えていたのに、パッと目についたのが
白くてハートの模様が織り込まれたステキな帽子。
お値段は5800円。予算を倍以上オーバーしている。
でも、一目ぼれしちゃったので買ってしまった。
かぶってみると、軽井沢に避暑にきたどこかの奥様のようだ。
でも、真っ白なこの帽子、型崩れがするので「洗濯不可」
と書いてあるのだ。
えぇ〜、汚れたらどうすりゃいいのっ!?
というわけで、せっかく買ったのにビニールに入れて
押入れにしまいこんでしまった。
特別の日だけにかぶる「よそ行き帽子」にしちゃって、
どうするんだろう?と自分でも困っている。
もう1個買うのは悔しいしなぁ。
かぶったことはなかったのだけど、三十路を過ぎると
太陽光線を浴びるだけで疲れてしまうし、何より、
顔に紫外線を浴びてシミを作ってしまうのが怖い。
というわけで帽子を買うことにした。
以前、激安ショップで300円くらいのデニム素材の帽子を
買ったには買ったのだけど、つばの部分が狭くて、
あんまり顔を日差しから守ってくれないのだ。
というわけで、もっとつばの広い帽子を買ってきた。
2000円くらいで考えていたのに、パッと目についたのが
白くてハートの模様が織り込まれたステキな帽子。
お値段は5800円。予算を倍以上オーバーしている。
でも、一目ぼれしちゃったので買ってしまった。
かぶってみると、軽井沢に避暑にきたどこかの奥様のようだ。
でも、真っ白なこの帽子、型崩れがするので「洗濯不可」
と書いてあるのだ。
えぇ〜、汚れたらどうすりゃいいのっ!?
というわけで、せっかく買ったのにビニールに入れて
押入れにしまいこんでしまった。
特別の日だけにかぶる「よそ行き帽子」にしちゃって、
どうするんだろう?と自分でも困っている。
もう1個買うのは悔しいしなぁ。
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