邪魔ですよ

2005年6月23日
家の近くにたくさんの若い人が働く場所があり、
退社時刻になると大勢の人がバス停に集まってくる。
ちょうど私が家に帰る頃と重なるので、そこのバス停に
人がたまっていると通りにくい。
きちんとバス停に並んでいてくれれば、それほど邪魔に
ならないが、みんなてんでに散らばっているので、
広くもない歩道はほとんど通行不可能となる。

それでいつも思うのだけど、歩行者の邪魔になっていても、
この人たちが何とも思わないのがとても不思議だ。

ちょっとすいません、と言っても申し訳程度しか動かない。
自分が邪魔になっているのがわからないんだろうか?

あまりにも狭い空間しかないので、どうしても体やカバンが
当たってしまう。
普通の人なら「あ、まだ邪魔だったか!」と気づいて、
もう少しよけてくれるものだと、私は思うのだけど、
彼らはぶつかってもよけない。
それどころか、ぶつかった私に対して
「何この人!?」という目で見るのだ。

それは私が言いたいよ!!

彼らの常識では、歩行者は彼らを上手によけて通るか、
通れない場合は車道を降りて歩けば?ということなんだろうか。
一度、思い切って聞いてみたい。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索