入力ミス
2005年5月2日世の中には2日と6日を休みにして、
文字通りのゴールデンウィークを過ごしてる人もいるが、
うちの会社はカレンダー通りの出勤なので、今日は仕事だ。
休みの間にたまっていた仕事を一生懸命片付けたら、
意外と早く終わってしまったので、時間つぶしに
2月の伝票の打ち直しをしていた。
税理士さんが一度入力したものを、確認しながら入力する、
という二度手間なのだが、税理士さんのところの事務の女の子は
結構いいかげんな人なので、営業費の科目がよく違っているのだ。
伝票の適用に出てくる言葉で、「返済」というのがある。
会社がある個人に対してお金を貸し出し、その「返済」
という感じなので、適用には「○○(名前)返済」と
記す事になるわけだが・・・
どういったわけか、私はしょっちゅうこの入力で
「変態」と入力してしまうのだ。
Tのキーの左右にはYとRのキーがあり、これをミスタッチするのは
自分でもわかるのだけど、TとSは離れているし、打つ指も違う。
「返済」の伝票がくると、ゆっくりと心の中で「へんさい」と
唱えながらでないと、確実に「変態」と入力してしまうのだ。
「へん○い」という文字を見た時に、すぐに思いつくのが
「変態」だからだろうか。
後になって、貸付返済の科目をプリントアウトする時に、
「○○変態」になっていたらマズイし、その○○の名前が
社長だったりしたらもっとマズイ。
「普段、僕の事そういう風に思ってるんですね」
とか冷静に言われちゃったりしたら、何もいえない。
ちょっと違うけれど、「代弁済」という言葉を聞く度に
「大便祭」と、勝手に頭の中で変換してしまう。
連想するものがあまりに下品なものばかりで、
時々自分がイヤになる。
文字通りのゴールデンウィークを過ごしてる人もいるが、
うちの会社はカレンダー通りの出勤なので、今日は仕事だ。
休みの間にたまっていた仕事を一生懸命片付けたら、
意外と早く終わってしまったので、時間つぶしに
2月の伝票の打ち直しをしていた。
税理士さんが一度入力したものを、確認しながら入力する、
という二度手間なのだが、税理士さんのところの事務の女の子は
結構いいかげんな人なので、営業費の科目がよく違っているのだ。
伝票の適用に出てくる言葉で、「返済」というのがある。
会社がある個人に対してお金を貸し出し、その「返済」
という感じなので、適用には「○○(名前)返済」と
記す事になるわけだが・・・
どういったわけか、私はしょっちゅうこの入力で
「変態」と入力してしまうのだ。
Tのキーの左右にはYとRのキーがあり、これをミスタッチするのは
自分でもわかるのだけど、TとSは離れているし、打つ指も違う。
「返済」の伝票がくると、ゆっくりと心の中で「へんさい」と
唱えながらでないと、確実に「変態」と入力してしまうのだ。
「へん○い」という文字を見た時に、すぐに思いつくのが
「変態」だからだろうか。
後になって、貸付返済の科目をプリントアウトする時に、
「○○変態」になっていたらマズイし、その○○の名前が
社長だったりしたらもっとマズイ。
「普段、僕の事そういう風に思ってるんですね」
とか冷静に言われちゃったりしたら、何もいえない。
ちょっと違うけれど、「代弁済」という言葉を聞く度に
「大便祭」と、勝手に頭の中で変換してしまう。
連想するものがあまりに下品なものばかりで、
時々自分がイヤになる。
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