韓国で流行ってるそうな。
2005年4月18日社長が韓国出張から帰ってきた。
お土産は海苔かキムチかとわくわくしていたら、
伝統宮中茶菓というのを出された。
何でも韓国で今話題沸騰中のお菓子らしい。
名前はよくわからないけど、飴を細い糸のようにして、
きな粉とピーナツとゴマをあわせた五菓宝(ごかぼう)
のような物体を繭玉のように包んでいる。
見た目は本当に繭玉で、中に蚕が潜んでいそうだ。
凍らせて食べるとおいしいそうなので冷凍庫へいれ、
3時のおやつに食べてみた。
口に入れるとサクッとした食感で、甘さ控えめで、
なかなかおいしい・・・むっ、ぐっ・・・?
サクサクと咀嚼していた歯の動きが止まる。
そのお菓子は噛んでいくうちに飴の本来の特徴が出てきて、
ひどくねっとりとした食感になる。
銀歯が取れてしまいそうなくらいの粘着度だ。
苦労して咀嚼して飲み下した。
私「・・・食べにくいですね」
おばさん「入れ歯が取れちゃいそうよ」
でもせっかくなので、もう1個いただくことにした。
食べにくいけど味は決して悪くない。
ホント、繭玉に似てますよねー、と口に入れ、噛んだ瞬間、
ブホォッ!!!と咳き込んでしまった。
このお菓子は最初は粉っぽいので、口に入れてる時に
口で息を吸うと粉が気管に入ってムセてしまうのだ。
今日の私は点鼻薬を忘れて、鼻づまりがひどく、
口で息をするしかなかったので、こんな事態を招いたのだ。
口から大量の粉を噴出したので、私の机の上にあった
ホチキス、穴あけパンチ、電卓、はさみは
ことごとく白い粉をうっすらとかぶった、
雪化粧になってしまった・・・
ところで、このお菓子はハングル語と英語と日本語で
説明書きがしてあるのだが、日本語のはちょっと怪しい。
「ミツとムギュをしゅくいてつくりました」
って、一体何の事だろうか。
お土産は海苔かキムチかとわくわくしていたら、
伝統宮中茶菓というのを出された。
何でも韓国で今話題沸騰中のお菓子らしい。
名前はよくわからないけど、飴を細い糸のようにして、
きな粉とピーナツとゴマをあわせた五菓宝(ごかぼう)
のような物体を繭玉のように包んでいる。
見た目は本当に繭玉で、中に蚕が潜んでいそうだ。
凍らせて食べるとおいしいそうなので冷凍庫へいれ、
3時のおやつに食べてみた。
口に入れるとサクッとした食感で、甘さ控えめで、
なかなかおいしい・・・むっ、ぐっ・・・?
サクサクと咀嚼していた歯の動きが止まる。
そのお菓子は噛んでいくうちに飴の本来の特徴が出てきて、
ひどくねっとりとした食感になる。
銀歯が取れてしまいそうなくらいの粘着度だ。
苦労して咀嚼して飲み下した。
私「・・・食べにくいですね」
おばさん「入れ歯が取れちゃいそうよ」
でもせっかくなので、もう1個いただくことにした。
食べにくいけど味は決して悪くない。
ホント、繭玉に似てますよねー、と口に入れ、噛んだ瞬間、
ブホォッ!!!と咳き込んでしまった。
このお菓子は最初は粉っぽいので、口に入れてる時に
口で息を吸うと粉が気管に入ってムセてしまうのだ。
今日の私は点鼻薬を忘れて、鼻づまりがひどく、
口で息をするしかなかったので、こんな事態を招いたのだ。
口から大量の粉を噴出したので、私の机の上にあった
ホチキス、穴あけパンチ、電卓、はさみは
ことごとく白い粉をうっすらとかぶった、
雪化粧になってしまった・・・
ところで、このお菓子はハングル語と英語と日本語で
説明書きがしてあるのだが、日本語のはちょっと怪しい。
「ミツとムギュをしゅくいてつくりました」
って、一体何の事だろうか。
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