血脈
2005年3月24日佐藤愛子さんの小説「血脈」をやっと手に入れた。
だいぶ前から書店に並んでいるのは見ていたのだが、
文庫版になるのを待っていたのだ。
ドラマになっているのも知っていたが、
ドラマより原作が読みたくて、テレビは見なかった。
上中下巻で、それぞれ分厚くて読みがいがありそうだ。
上巻の最初の方を読んだけれど、登場人物が多くて、
なかなか読みすすめられない。
時間をかけてゆっくり読もう。
話は違うけれど。
昨日、高校生に間違われた話をおばさんにしたら、
「どうせアンタもすぐおばあさんになるんだから、
今のウチにせいぜい若く見られておきなさいよ」
だって。
そんな反応されるとは思わなかったので、
顔がひきつってしまった・・・
あー、怖っ。
だいぶ前から書店に並んでいるのは見ていたのだが、
文庫版になるのを待っていたのだ。
ドラマになっているのも知っていたが、
ドラマより原作が読みたくて、テレビは見なかった。
上中下巻で、それぞれ分厚くて読みがいがありそうだ。
上巻の最初の方を読んだけれど、登場人物が多くて、
なかなか読みすすめられない。
時間をかけてゆっくり読もう。
話は違うけれど。
昨日、高校生に間違われた話をおばさんにしたら、
「どうせアンタもすぐおばあさんになるんだから、
今のウチにせいぜい若く見られておきなさいよ」
だって。
そんな反応されるとは思わなかったので、
顔がひきつってしまった・・・
あー、怖っ。
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