まったくもう・・・
2004年7月23日会社のオバサンは、子育ての一時期を抜かし、学校を卒業してから68歳の今まで、ずっと事務仕事を続けてきた人だ。
家事もキッチリこなし、趣味の家庭菜園も充分に楽しんでいて、そのマメマメしさはすごいなーと思う。
けれど、仕事、家事、趣味をこなしている割には、物事を合理的に運べない点には少なからずイライラさせられる。
仕事においては、オバサンのテリトリーで、私に被害が及ばないものには口を出さない事にしているが、そうでない場合は大いに口を出させてもらう。
今回は決算の後の片付けで、オバサンの非合理的ぶりにイライラさせられた。
ダンボールを作って、資料をしまう・・・とそれだけのことなのだが、分担を決めてチャッチャとやれば1時間くらいで終わってしまう。
それが、私がダンボールを組み立てていると、横について、ガムテープを渡したり、私がはったガムテープをさらに手でたたいてはがれないようにしてくれたりするのだ。
そんなこと手伝ってもらう必要ないのに。
ダンボールが組み立て終わったら、請求書や領収書、伝票類をしまっていくのだが、私が請求書をしまいだすと、一緒になってやりはじめる。
ハッキリ言って邪魔としか言いようがない。
あなたはアッチ、私はコッチ、という風に分担してやればもっと早く済むと思うんだけど。
さらに私が詰めたものを、オバサンはわざわざ取り出して詰めなおす。
「この方がキッチリ詰まるから」と言うけれど、何度も出したり入れたりしているのを見ていると、最初に私が詰めた様に最終的には詰めたりしている。
最初からその通りにしときゃいいのに。
その時間が無駄だっつーんだよ。
そういえば大掃除の時も、私がふいた後を、またさらに拭き清めていたっけ。
「そこやりました」と言うと、「そう?」と言いながらも、なおも拭く手を止めようとはしない。
あーそうですか。私のやり方がそもそも気に入らないわけですね。
だったら最初から自分1人でやりゃーいいじゃないか。
オバサン家に嫁に来た人は大変だろうなぁとしみじみ思う。
今のところ、息子夫婦は関西に住んでいて、夏と正月にしかお互い顔を合わさないのだけど、一緒に住むようになったらお嫁さんは大変だろうなぁ・・・。
同情しちゃいます。
家事もキッチリこなし、趣味の家庭菜園も充分に楽しんでいて、そのマメマメしさはすごいなーと思う。
けれど、仕事、家事、趣味をこなしている割には、物事を合理的に運べない点には少なからずイライラさせられる。
仕事においては、オバサンのテリトリーで、私に被害が及ばないものには口を出さない事にしているが、そうでない場合は大いに口を出させてもらう。
今回は決算の後の片付けで、オバサンの非合理的ぶりにイライラさせられた。
ダンボールを作って、資料をしまう・・・とそれだけのことなのだが、分担を決めてチャッチャとやれば1時間くらいで終わってしまう。
それが、私がダンボールを組み立てていると、横について、ガムテープを渡したり、私がはったガムテープをさらに手でたたいてはがれないようにしてくれたりするのだ。
そんなこと手伝ってもらう必要ないのに。
ダンボールが組み立て終わったら、請求書や領収書、伝票類をしまっていくのだが、私が請求書をしまいだすと、一緒になってやりはじめる。
ハッキリ言って邪魔としか言いようがない。
あなたはアッチ、私はコッチ、という風に分担してやればもっと早く済むと思うんだけど。
さらに私が詰めたものを、オバサンはわざわざ取り出して詰めなおす。
「この方がキッチリ詰まるから」と言うけれど、何度も出したり入れたりしているのを見ていると、最初に私が詰めた様に最終的には詰めたりしている。
最初からその通りにしときゃいいのに。
その時間が無駄だっつーんだよ。
そういえば大掃除の時も、私がふいた後を、またさらに拭き清めていたっけ。
「そこやりました」と言うと、「そう?」と言いながらも、なおも拭く手を止めようとはしない。
あーそうですか。私のやり方がそもそも気に入らないわけですね。
だったら最初から自分1人でやりゃーいいじゃないか。
オバサン家に嫁に来た人は大変だろうなぁとしみじみ思う。
今のところ、息子夫婦は関西に住んでいて、夏と正月にしかお互い顔を合わさないのだけど、一緒に住むようになったらお嫁さんは大変だろうなぁ・・・。
同情しちゃいます。
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